店舗エピソード漫画や月替わりゲストによるエッセイなど 土屋鞄がお届けする家族の思い出にまつわるWEBマガジン 「かぞく日和 from 土屋鞄」はじまります

2020年11月15日(日)「家族の日」にオープン


1965年創業、職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける株式会社土屋鞄製造所は、メディアプラットフォーム「note」内ブランド公式アカウントを大幅リニューアル。「家族の思い出」にまつわるWEBマガジン「かぞく日和 from 土屋鞄」として、2020年11月15日「家族の日」に新たにオープンします。
家族にまつわるエッセイや、おうちでできるものづくりなど、さまざまなコンテンツを通してご家族の思い出をつくるきっかけが生まれたらと考えました。当たり前のようでかけがえのない家族の毎日が「豊かな未来へつながっていきますように」という思いを込めて、お届けしていきます。
                    
【かぞく日和 from 土屋鞄】 https://note.com/tsuchiya_rando


コンテンツ紹介

「かぞく日和」は以下4つの主要コンテンツを予定しています。

(1)ゲストエッセイ「家族とわたし」:初回11月15日(日)公開、毎月10日頃更新予定
「家族との思い出」をテーマに送る、月替わりのゲストによる短編エッセイ。ゲスト自身の幼い頃の思い出や心にのこる家族にまつわるエピソードをお届けします。エピソードを引き立てる素敵な絵はイラストレーターの三好愛さんにご担当いただきます。

第1回ゲスト:桜林直子さん
記念すべき初回は、クッキー屋「SAC about cookies」を経営しながらシングルマザーとして子育てもされている桜林直子さんです。
イラストレーターとして活躍する娘の「あーちん」さんと積み重ねてきた「あるルール」についてのエピソードを綴っていただきました。


第1回ゲスト 桜林直子さん プロフィール
1978年生まれ 東京都出身。2011年に独立し「SAC about cookies」を開店。noteにてエッセイやコラムなどを投稿。ダイヤモンド社より著書『世界は夢組と叶え組でできている』発売中。娘のあーちんは、イラストレーターとして活躍している。

note公式アカウント     :http://note.com/sac_ring
Twitter公式アカウント  :@sac_ring https://twitter.com/sac_ring



三好愛さん プロフィール
イラストレーター。東京都在住。
主な仕事に伊藤亜紗さん「どもる体」(医学書院)装画と挿絵。
公式サイト:http://www.344i.com/

Instagram公式アカウント:@ai_miyoshi https://www.instagram.com/ai_miyoshi

Twitter公式アカウント :@344ai https://twitter.com/344ai

(2)エピソード漫画「童具店のゆき子さん」:初回11月21日(土)公開、毎月20日頃更新

土屋鞄スタッフが実際に遭遇した「ランドセル選び」のエピソードを元に作られた、架空のスタッフゆき子さんの物語を漫画形式で綴ります。
イラストレーター・ヒビユウさんによるやさしいタッチの絵柄で、思わずクスッと笑ってしまう、ほっこりするエピソードをご紹介していきます。

作者 ヒビユウさん プロフィール
イラストレーター。3歳差の兄妹の母。三重県在住。
著書「ヒビ家のムスコとムスメ1・2巻」河出書房新社。
Instagram公式アカウント:@hibi_yuu https://www.instagram.com/hibi_yuu/
Twitter公式アカウント  :@hibi_yuu https://twitter.com/hibi_yuu



(3)ものづくりコンテンツ「おうちでアトリエ」:初回12月5日(土)公開、毎月5日頃更新
コロナ禍に伴う外出自粛でも充実した“おうち時間”を過ごしていただきたいと始めた、ものづくりを楽しむ企画「おうちでアトリエ」が好評を博し、リニューアルして登場。普段から使えるもの、季節に合わせたアイテムなどお子さまと一緒につくれる、家族でたのしく体験できるものづくりをご紹介していきます。


(4)子育てショートエッセイ「今日の子ばなし」:初回11月18日(水)公開、月2~3回更新予定
3姉妹の母である土屋鞄スタッフによる、子育てにまつわる日常のささやかなできごとを綴ります。


■ note(ノート)
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

【webサイト】 https://note.mu/
【土屋鞄ランドセル note「かぞく日和 from 土屋鞄」】https://note.mu/tsuchiya_rando



■土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)

丈夫でシンプルなランドセル
土屋鞄のランドセルづくりは、1965年に創業者の土屋國男が自宅に併設した工房で始まりました。半世紀以上にわたり鞄製造に打ち込み、子どもたちが6年間安心して使える、丈夫でシンプルなものづくりを大切にしています。

職人の手仕事によるものづくり
子どもたちと6年間をともに過ごす特別な鞄だからこそ、150以上のパーツを使用、職人の300を超える手仕事によりつくられます。
西新井工房、軽井澤工房の他、2017年には長野県佐久市に「佐久工房」が仲間入りしました。工房や職人の数とともに、製造できるランドセルの数も少しずつ増えています。

ものづくりへの思いを込めたランドセル専門店
工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、ランドセル専門店10店舗、合わせて12店舗を構えています。
革や木材をあしらった落ち着きのある店内には、ランドセルの素材となる牛革や、工房の作業風景が映し出されるモニターを設置しており、ものづくりを感じることができる空間です。


【会社概要】
会社名 :株式会社 土屋鞄製造所
代表取締役社長:土屋成範
所在地(本社): 〒123-0841東京都足立区西新井7-15-5
URL:土屋鞄のランドセル https://tsuchiya-randoseru.jp/
Facebook  https://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
Instagram https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/
note  https://note.com/tsuchiya_rando

【お客様お問い合わせ先】
電話:0120-907-647(平日10:00~17:00) メール:jr-support@tsuchiya-kaban.com


本件に関するお問合わせ先
【ご取材・掲載に関するお問い合わせ先】
株式会社 土屋鞄製造所
広報(ランドセル担当):高橋
住所(神田オフィス): 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-8-3 3F
メール:press@tsuchiya-kaban.com
電話 :070-7772-7692(高橋直通) 

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この企業の情報

組織名
株式会社土屋鞄製造所
ホームページ
https://tsuchiya-kaban.jp/
代表者
土屋 成範
資本金
7,000 万円
上場
非上場
所在地
〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5
連絡先
0120-907-647

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