「らくらくアルミケーブル(TM)」 官公庁案件で初採用

~延線作業を3分の2に短縮、作業効率を向上し建設現場の働き方改革に貢献~

● 官公庁案件に初めて「らくらくアルミケーブルTM」が採用されました
● 延線作業を予定の3分の2の時間で終了するなど作業効率を向上し、建設現場の働き方改革に貢献します
● 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です

 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一、以下「古河電工」)と古河電工産業電線株式会社(本社:東京都荒川区6-48-10、代表取締役社長:白坂有生)が開発・製造し、SFCC株式会社(本社:神奈川県川崎市川崎区日進町1-14、代表取締役社長:黒須光明)が販売する高機能型低圧アルミ導体CVケーブル「らくらくアルミケーブルTM※1が、官公庁案件で初めて採用されました。
※1 2020年4月より、「らくらくアルミケーブル(TM)」は、昭和電線ホールディングス株式会社と古河電気工業株式会社の共同出資による販売会社であるSFCC株式会社の統合ブランド(SWCC・FURUKAWA)となりました。

■背景
 官公庁の調達では、JIS(日本産業規格)の認証を受けた製品が広く活用されていますが、現時点でJIS C 3605 600Vポリエチレンケーブルでは銅導体製品のみが規定されており、アルミ導体ケーブルはJCS(日本電線工業会規格)※2に規定されています。本件では、アルミ導体ケーブルが従来の銅導体ケーブルと同等の品質であると判断され、本件の採用に至りました。
※2 JCS4348「600V アルミ導体架橋ポリエチレンケーブル」

■内容
 今回「らくらくアルミケーブルTM」は、官公庁設備への電源供給用に採用されました。曲がりの多いルートでの延線にも関わらず、延線作業は予定の3分の2の時間で終了するなど作業効率を向上し、建設現場の働き方改革に貢献しました。施工を行った栗駒電気工事株式会社様からは、「『らくらくアルミケーブルTM』は、軽いだけでなく柔らかいので取り回しやすく、延線だけでなく盤への挿入も楽だった」との評価をいただきました。端末処理においても、古河電工と古河電工産業電線が主催する「らくらくアルミケーブルTM」端末施工講習会を受講した方が担当したこともあり、スムーズに終了しました。
 国土交通省は、働き方改革の実現に向けて、直轄工事で週休二日工事を強力に推進するために、2020年度に原則すべての発注公告を週休二日工事とし、2024年度には週休二日工事の実施率を原則100%とする目標を掲げました。
 本件を含め、これまでに100件を超える建設現場での実績は、らくらくアルミケーブルTMが働き方改革の実現に貢献する材料であることを証明しています。
 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です。

■「らくらくアルミケーブルTM」の特長
「らくらくアルミケーブルTM」とは、導体にアルミニウム、絶縁被覆に柔軟性架橋ポリエチレンを採用した高機能型低圧CVケーブルです。「かるい」「かんたん」「柔らかい」に加えて、「識別容易」「安定価格」といった特長があります。端末処理を安心して行っていただけるよう、専用圧縮・圧着端子、端子台、端末処理の専用工具をご用意し、「らくらくアルミケーブルシステムTM」としてケーブルからつなぎ込みまでを一貫したシステムとしてお客様に提案しています。

「らくらくアルミケーブルシステムTM」専用サイト https://www.rakuraku-alumi.com/

らくらくアルミケーブルシステムTM
F-ALCON(R):Aluminum Conductorと
施工上のわずらわしさ、困りごとから解放される
Freeを組み合わせた造語

『F-ALCON』は古河電気工業株式会社の登録商標です。
『らくらくアルミケーブル』『らくらくアルミケーブルシステム』は古河電気工業株式会社が商標登録出願中です。

■製品に関するお問合せ
SFCC株式会社
管理本部
TEL:044-223-0580

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この企業の情報

組織名
古河電気工業株式会社
ホームページ
https://www.furukawa.co.jp/
代表者
小林 敬一
資本金
6,939,500 万円
上場
東証1部
所在地
〒100-8322 東京都千代田区丸の内2丁目2番3号
連絡先
03-3286-3001

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