家具のサブスクsubsclife、インテリアデザイン会社の三井デザインテックと提携

国内外の約120メーカー350ブランドの家具を法人提供開始




株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野健、以下subsclife)は、三井デザインテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渋谷 忠彦、以下三井デザインテック)と業務提携したことをお知らせいたします。これにより、arflex、B&B Italia、マルニ木工などをはじめとする高価格帯の商品群をはじめ、三井デザインテックが取り扱う約120メーカー350ブランドの商品において、法人向けの取り扱いが可能となりました。subsclifeは今後もより良い空間を実現するため、あらゆるニーズに”家具のサブスク”の選択肢を提供してまいります。

提携背景と提供内容】
subsclifeは、法人向け家具のサブスクリプションサービス(以下:サブスク)をオフィスや不動産企業向けに提供しております。家具のサブスクを導入するメリットは、オフィスにおける家具の導入・処分の際にかかる費用と手間を抑えられることです。subsclifeは家具導入から回収までをワンストップで行うことで、法人のお客様にも少ない負担で気軽に家具を導入していただくサポートをいたします。
 そしてsubsclifeはこの度更なるサービス向上のため、お客様により高品質な家具を幅広く提供することができる三井デザインテックとの提携を開始いたします。
 これによりsubsclifeは、家具のサブスクとして日本一の品ぞろえでお客様への家具ご提供が可能となりました。また、三井デザインテックは、自社で手がけるオフィスやホテル等の空間に、家具のサブスクを導入する選択肢が加わり、お客様の空間デザインを実現するためのメニューが増えました。
 
両社は「国内外の高品質の家具を、長く愛用することが空間におけるサスティナビリティ」であると考え、今回の提携により、「サブスクで変わり続ける空間ニーズに寄り添うパートナー」として、より良い空間づくりを支援してまいります。


subsclife(サブスクライフ)について
「家の中を、世界一、豊かな国へ。」をビジョンに掲げ、暮らしにサブスクという新しい選択肢を提供しています。subsclifeは、subscription(定期購買)+life(暮らし)の造語で、月額制で必要な時に、必要な分だけ、暮らしに必要なモノを利用できるサービスです。初期費用を大幅に軽減し、新品でデザイン性の高い家具・家電を利用できて、気に入ったら買い取ることも可能。レンタルは使い続けると定価を超えますが、私たちsubsclifeは、使い続けても商品総額を超えない月額料金設定で、利用時の傷等の保証付きで安心。価値あるモノとそれを支えるヒトを大切にし、消費者に提供しやすいサブスクの仕組みを実現してまいります。

会 社 名 :株式会社subsclife
代表取締役 :町野 健
事 業 内 容 :暮らし、家具・家電などのモノのサブスクリプション型サービスの企画・開発
設 立 日 :2016年11月9日
U R L :https://subsclife.com/


三井デザインテックについて
三井デザインテックは、主に住宅・オフィスをはじめとして、ホテル・医療・福祉・学校・賃貸マンションなど、あらゆる生活・事業に必要な施設のインフィル(内外装・設備・間取り)の創造を手がけ、お客様に「心地よい、満足できる空間」をご提供しています。

会 社 名  :三井デザインテック株式会社
代表取締役社長:渋谷 忠彦
事 業 内 容  :インテリア商品販売、マンション設計変更、マンションモデルルーム・
        共用部等の企画・設営オフィス、ショップ・ショールーム、ホテル、
        医療施設における入居・移転・リニューアルの企画・設計・施工ビルリニューアル、
        賃貸マンションリニューアルにおける企画・設計・施工
設 立 日  :1980年4月1日
U R L  :https://www.mitsui-designtec.co.jp/
本件に関するお問合わせ先
三井デザインテック株式会社 広報代理
株式会社プラップ ジャパン手川・近藤
TEL:03-4580-9107

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
三井デザインテック株式会社
ホームページ
http://www.mitsui-designtec.co.jp/
代表者
檜木田 敦
資本金
50,000 万円
上場
非上場
所在地
〒105-0014 東京都東京都中央区銀座6-17-1銀座6丁目-SQUARE
連絡先
03-6366-3131

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所