後列 (左から): 西垣至剛（水彩画家）,萩原亮太(華道家) , Lin Ying(ミュージシャン), Amos Ananda Yeo(ファッションデザイナー), .GIF Din(ボーカリストバンド), Sapphire Slows(ミュージシャン/DJ) , KEIZOMachine!(フリースタイルミュージシャン)
前列 (左から): Venus Teoh（ハイネケンアジアパシフィック・タイガービール社国際ブランドディレクター）, Messymsxi（マルチアーティスト）, Aaron Wong（シンガポール人シェフ）, .GIF Weish（ボーカリストバンド),Lim Shoo Ling（シンガポール政府観光局ブランドディレクター）, 秋元さくら（フレンチシェフ）

アジアが誇るシンガポール生まれのブランド・タイガービールは、シンガポール政府観光局（以下、STB）と提携し、東京の真ん中でポップアップイベント『Tiger ROAR：「勇気」EDITION』を立ち上げました。
サナギ新宿で開催される本イベントには、シンガポールの最先端を行く才能と、日本の「勇気」を有する次世代のクリエイティブの才能10人のコラボレーションによるアート、ミュージック、フードが登場します。イベントは11月1日（金）～4日（月・振休）に期間限定で開催いたします。


『Tiger ROAR：「勇気」EDITION』ポップアップバー
【期間】2019年11月1日（金）～4日（月・振休）　午前11時～午後10時
【場所】サナギ新宿　（東京都新宿区新宿３－３５?６）
【詳細】https://www.tigerbeer.com/jp/jp/tiger-roar-yuki-edition


イベントは、タイガービールとSTBが2019年6月に2年間のマーケティング提携を結んでから初めて国外で開催する消費者イベントです。グローバルに展開するローカルアイコンのタイガービールは、STBの【シンガポール：パッション・メイド・ポッシブル】のブランドに命を吹き込みます。両ブランドは、個人の情熱を称え世界に彼らのストーリーを伝えていくという、同じ価値観を共有します。

生け花からライブペインティング、パフォーマンスまで、ポップアップイベントは創造性、情熱、予想外の可能性を刺激的に披露します。来場者は、キンキンに冷えたタイガービールと一緒に、ジンジャーチキンやオタシュウマイなど、自由な発想のおいしいフュージョンフードを通してシンガポールならではの味に出会えます。本イベントを通じて、来場者はタイガービールと、それがいかに型破りな才能の原石を応援しているかについて、さらに観光地シンガポールついて、もっと知ることができるでしょう。



シンガポールのシェフ、Aron Wong と日本のシェフ秋元さくらがコラボしたメニュー。
左から カレー・パフ、オタ・焼売、サンバル・ソトン、サムスイ・焼き鶏


『Tiger ROAR： 「勇気」EDITION』に向けて、タイガービールのグローバルクリエイティブコミュニティ・Tiger Roarから10人のアーティストが採用されました。2018年11月に韓国で立ち上げられたTiger Roarは、未知の才能がつながり、協力し、刺激し合うグローバルなプラットフォームです。参加し作品を披露することにより、彼らは同じ考えを持つ仲間とつながり、さらに多くのオーディエンスに作品を紹介することができ、今後世界中で行われるタイガービールの活動に参加することが可能です。 Tiger Roarがスタートして以来、多くの才能が育ち、コミュニティの一員であるメリットを享受しています。例えば、シンガポールのファッションデザイナーで、遂に自身のファッションラインを立ち上げて中国国際ファッションウィークでデビューを飾ったAmos Ananda Yeoや、自身のアルバムをリリースし、世界中を旅して大規模コンサートやフェスティバルで演奏している日本のバケツドラマー・MASAなどが挙げられます。

シンガポールの大胆なアーティストAmos Ananda Yeo によるユニークな物販はイベント限定

「型破り、情熱的、大胆―私たちはTiger Roarのアーティストにこれらを期待します。この4日間は、シンガポールと日本が共有する情熱的なスピリットを私たちと共に称え、キンキンに冷えたタイガービールと一緒においしい料理をつまんでください。創造的・芸術的なものすべてに浸ってとにかく楽しみましょう」と、タイガービール社の国際ブランドディレクター・VenusTeoh氏は語りました。

シンガポールのマルチアーティスト Messymsxi と日本の水彩画家 西垣至剛によるコラボ作品「The Little Red Dot」

「日本は私たちにとって重要な市場であり、近年伸びています。昨年は約83万人の日本人がシンガポールを訪れました。タイガービールなどさまざまなパートナーと協力して、この勢いを継続したいと考えています。『Tiger ROAR：「勇気」EDITION』ならより多くの日本人客にリーチでき、シンガポールのアート、ミュージック、フードを味わってもらえ、シンガポールに行って実際に体験したいと思ってもらえるでしょう」と、STBのブランドディレクター・Lim Shoo Ling氏。「シンガポールを象徴するブランドであるタイガービールは、まさにパッション・メイド・ポッシブルの精神を具現化するものです。彼らと共に、世界中の消費者に楽しみを与えられるシンガポールの才能に焦点をあてたコラボレーションを嬉しく思います。」

⇒コミュニティに参加してタイガービールが来年以降予定している活動についてはこちら（www.tigerbeerroar.com）
⇒タイガービールの今後の予定については、InstagramとFacebookのハッシュタグ#UNCAGEと#UNCAGEJAPANでフォロー


Tiger ROAR：「勇気」EDITIONの高解像度画像はここからダウンロード可能：https://photos.app.goo.gl/jeCF9FEUB3CqQWG68


【タイガービールについて】
タイガービールは1932年にシンガポールの町中で生まれました。こんにち、タイガービールはアジアナンバーワンのプレミアムビールであり、成長著しいブランドの一つとして世界の50を超える市場で販売されています。タイガービールは、素晴らしいアイデアと才能は会議室で生まれるのではなく、世界のストリートで生まれると信じています。だからこそ、型破りなアプローチで芸術に取り組む才能の原石を全力で応援します。タイガービールはTiger Roarのプラットフォーム、Tiger Street Football、Tiger Street Food、Saving Wild Tigersプログラム、Tiger Street Labなど、これからもさまざまな形で彼らに思いがけない可能性を開いてサポートし続けます。詳細についてはwww.tigerbeer.comをご覧ください。

【シンガポール政府観光局について】
シンガポール政府観光局（STB）について>
シンガポール政府観光局（英文名 Singapore Tourism Board）は、シンガポール通商産業省に所属する政府機関の１つです。シンガポールの経済の主要な産業である観光において、その促進と観光資源の開発に従事しています。現在、海外に21の支局と6のマーケティング・オフィスを持ち、日本においては1973年に東京オフィスを設立しました。

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コーポレートサイト: https://www.stb.gov.sg/
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