A4ランク以上の黒毛和牛を思う存分味わえるお店 『和牛焼肉 土古里(とこり)代々木店』4月2日(月)新規オープン

関東を中心に居酒屋・レストラン150店舗を運営する㈱ラムラ(飲食経営、代表取締役社長:村川明、本社:東京都中央区)は、2018年4月2日(月)、『和牛焼肉 土古里 代々木店』を新規オープンいたします。焼肉業態としては13店舗目のオープンとなります。


◎店舗の特徴
『和牛焼肉 土古里 代々木店』は、主にA4ランク以上の黒毛和牛や希少な短角和牛、韓国料理などを幅広く取り揃えている焼肉店です。月齢30ヶ月以上のこだわりの黒毛和牛をはじめ、保健所認可のユッケ、毎日自家精米する美味しい登米産の“ひとめぼれ”にこだわったお米が自慢です。
お肉は牛を一頭買いをしているので、各部位を様々なお料理でお召し上がり頂けます。薄切り肉のお肉をさっと炙り、奥久慈卵の濃厚な卵黄に付けてお召し上がり頂く「焼きすき」や約2週間かけて熟成している熟成肉など多彩なお料理の数々をご用意しております。
また、ご宴会や女子会、デートにおすすめのプラン、食べ放題メニューを多数ご用意しておりますので、プライベートシーンからビジネスシーンまで用途に合わせて幅広くご利用頂けます。
店内は女子会やデートにオススメのカフェのようなお洒落な空間のダイニングフロアと、特別なシーンや接待、ご商談などにオススメの個室を完備しております。

■こだわりの和牛
・黒毛和牛<月齢30ヶ月以上の未経産雌牛>
土古里の黒毛和牛は月齢30ヶ月以上の雌牛に限定。雄牛と比べ、雌牛の肉質はきめが細かく、とろけるような柔らかな食感が特徴です。
・北海道十勝短角和牛<国産・道産飼育100%天然湧水で飼育>
短角牛の赤身肉には旨味成分のアミノ酸が多く、味や風味は絶品。短角牛の肉は霜降りになりにくい赤身肉で、黒毛和牛に比べ脂分が少なく、カロリーも低いため、健康志向の方や脂っこい牛肉が苦手の方にもお勧めです。

■仕入は一頭買い・一貫流通
一頭買いした黒毛和牛を整形、調理まで、責任を持って一貫流通しております。美味しいことはもちろん、安全なお肉をご提供し、皆様に安心して食べていただくこともまた土古里の大きなこだわりなのです。
■安心安全なお米「お米が美味しい」
自社契約ほ場からの特別栽培米/節減対象農薬/5割減(当社比)/化学肥料/5割減(当社比、窒素成分)宮城県登米市産「ひとめぼれ」登米の豊かな土壌で育まれた環境にも優しいお米を使用しております。

【オープニング記念フェア開催】
オープンを記念致しまして、「食べ放題300円引」を4月末まで実施致します。
食べ放題価格
\3,480→\3,180
\3,980→\3,680
\6,200→\5,900
また、小学生は半額、小学生未満は無料でご利用頂けます。
飲み放題もお付けできますので、これからの季節にピッタリです。

会社名
株式会社ラムラ

代表者
代表取締役 村川明

設立
1982 年

資本金
9,699 万円

本社所在地
〒103-0011 
東京都中央区日本橋大伝馬町10-8 タキトミビル4・5F
TEL: 03-3661-3662

事業内容
総合フードサービス
「土風炉」「日本橋亭」「京町家」「鳥元」「過門香」「銀兎(GINTO)」「音音」「京まる」「石庫門」「魚魯魚魯(GyoroGyoro)」「日月火」「麹蔵」「土古里」「韓豚屋」など情報誌で話題のお店を経営。新業態も積極的に展開中。
国内外のレストラン店舗運営、通販事業、デリバリー事業

企業ビジョン
ラムラは「豊かな『食文化』の創造と継承」の総合フードサービス企業を目指します。
私達は『食は文化であり、楽しむことが文化である』をモットーに、料理やサービス技術の向上に日々研鑽して参ります。素材の持ち味を大切にしたヘルシーな日本の『食文化』を広め、人々の『医食同源』『健康』『安全』『安心』に寄与していきます。

本件に関するお問合わせ先
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ラムラ  
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町10-8 タキトミビル4F
http://www.ramla.net/
営業企画室 担当:松丸政義(マツマル マサヨシ)
E-mail:matsumaru-m@ramla.co.jp TEL:03-3661-3572(平日10時~18時)

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社ラムラ
ホームページ
http://www.ramla.net/
代表者
村川 明
資本金
9,699 万円
上場
非上場
所在地
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町10-8タキトミビル4F
連絡先
03-3661-3662

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所