江戸川大学はマス・コミュニケーション学科の卒業生がマスコミ界で広く活躍していること、都心から近く綺麗なキャンパスが映画・テレビ等のロケーションに適していること、学内にテレビ局並みの設備が整っていること、そして一番はこれから番組制作を志す学生に生の現場を見てもらうため、これまでも多くの撮影協力を行ってきた。
2017年6月24日(土)から公開される映画「ひだまりが聴こえる」も、主要キャストが来校し、江戸川大学構内でおよそ1週間撮影が行われた。現場では、メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の学生が研修を兼ねて見学。参加した学生にとって、映画制作の生の現場を見る貴重な経験となった。
◆映画「ひだまりが聴こえる」
【公 開】 2017年6月24日(土)池袋 HUMAX シネマズ
【原 作】 文乃ゆき(プランタン出版)
【監 督】 上條大輔
【主 演】 多和田秀弥、小野寺晃良
・公式ウェブサイト(江戸川大学のシーンが予告編にも多数登場)
http://hidamari-kikoeru.com/
<参考リンク>
・最近の主な撮影実績と取材・撮影の申し込み
http://www.edogawa-u.ac.jp/visitor/satsuei/index.html
・メディアコミュニケーション学部 マス・コミュケーション学科
http://www.edogawa-u.ac.jp/colleges/d_massmedia/index.html
▼本件に関する問い合わせ先
江戸川大学 広報課
TEL: 04-7152-9980
【リリース発信元】 大学プレスセンター
http://www.u-presscenter.jp/