山頂から望む360度のパノラマ眺望と、東西南北に広がる26の多彩なコース
白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:高梨光、以下 白馬観光開発)が運営する白馬岩岳スノーフィールドは、2016年12月16日(金)より2016-2017冬季シーズンの営業を開始します。
※12月16日(金)からは、イーストゲレンデとノースゲレンデ(総滑走距離1,100m)がオープンします。今後の営業状況の詳細は、白馬岩岳スノーフィールド公式ホームページ(
http://iwatake.jp/ )で順次お知らせします。
※12月16日(金)と17日(土)の2日間、長野県白馬村キャラクター「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男III世」が登場します。スキー場がオープンする朝8時から約1時間のあいだ、ゴンドラ乗り場でスキーヤーのみなさまをお出迎えします。
白馬岩岳スノーフィールドは、日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」の一角を担うスキー場です。HAKUBA VALLEY内で唯一“独立峰”で成り立つスキー場で、岩岳山頂から東西南北に広がるバラエティに富んだコースと、山頂から望む360度のパノラマ眺望が特長です。コース数はHAKUBA VALLEY最多の26を誇ります。スキー・スノーボードはもちろん、時代のニーズにあわせた多角的なコンテンツの新設にも力を入れています。
今シーズンより、従来の6つのパウダーコースに加えて、新たにツリーランコース「VIEW +α」をオープンします。自然を活かした地形のなか、北アルプスの絶景を眺めつつ、木の間を縫いながら滑⾛をお楽しみいただけます。
また、「キャタピラ雪上⾞」に乗ってスキー場内を巡る2つの新スタイルツアーをスタート。2017 年1 月1 日限定で開催する「ご来光ツアー」では、岩岳⼭頂から初日の出とモルゲンロートに染まる北アルプスをご覧いただけます。2017年1月21日(土)から29日(日)の期間、毎日開催する「ナイトクルーズツアー」では、夜のゲレンデを雪上⾞で登り、星空や白馬の夜景をお楽しみいただけます。
スキー場での楽しみのひとつである「ゲレ食」も進化。「なだ万」出身で「俺の」シリーズ料理長を務めた杉浦則文総料理長のもと、「白馬豚スペアリブの柔らか煮」や「オマール海老のロースト」など、味はもちろん食材にもこだわったスペシャル新メニューを提供します。