日本航空におけるリモートワーク時のセキュリティ対策に貢献
シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下シンプレクス)は、シンプレクスのリモートワークセキュリティ対策AIソリューション「Deep Percept for remote work(ディープパーセプト・フォー・リモートワーク)」
*1が、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取 三津子、以下JAL)に導入されたことを発表します。
JALグループでは社員エンゲージメントを人財戦略上の重要な要素の一つに位置付けており、「人財ポートフォリオ」「DEI」「キャリア/リスキル」「多様な働き方の推進」「ウエルネス推進」といったさまざまな施策を通して、エンゲージメント向上を図っています
*2。このたびの「Deep Percept for remote work」導入は、「多様な働き方の推進」施策の一つとして行われました。コンタクトセンターをはじめとする、これまで在宅勤務が難しかった業務に従事する社員にとっても、より柔軟な働き方の選択が可能となり、さらなるエンゲージメント向上に繋がる環境の整備に寄与しています。
Deep Percept for remote work(特許登録番号:特許第7542413号)の特長
「Deep Percept for remote work」は、在宅勤務・在宅コンタクトセンター業務の情報セキュリティ対策を支援するリモートワークAIソリューションです。シンプレクスグループでAIの研究開発を担うDeep Percept株式会社のAIエンジンを採用しています。
- AIエンジンを搭載した認証機能により、盗撮・覗き見を検知
- スマートフォン等によるPC画面の「盗撮」、第三者による「覗き見」や「なりすまし」を検知
- 従業員本人がPC端末前から不在になった際に、画面を制御する「離席検知機能」を搭載
- 不正検知時の「WEBカメラの画像」に加えて、当該PC端末に表示されていた「PC画面のスクリーンショット」を記録
- 細やかな設定変更により、円滑な業務運営を支援
- 拠点でPCを利用する際は検知対象を「盗撮検知」のみとするなど、目的用途に応じた不正検知設定が可能
- 不正検知時に当該PC端末に対して、「警告」、「フィルター発動」、「画面ロック」などの表示制御が設定可能
- 管理者が不正チェックの証跡を確認できる従業員の範囲を設定可能
- クライアントアプリは自動でバージョンアップが可能
- 短期間での導入が可能
- マルチテナント方式でのサービス提供により、最短2週間での短期間導入が可能
- プライバシーへの配慮
- カメラに撮影された画像の解析はAIのみが行い、管理者を含む第三者は不正検知時以外の画像を閲覧できない
シンプレクスは社会の在り方に柔軟に対応しながら、業務改善や働き方改善など、企業が社員のために取り組むさまざまな施策を、テクノロジーの力でサポートしています。
*1 Deep Percept for remote work https://www.simplex.inc/solution/deep-percept-for-remote-work/
*2 JALグループ エンゲージメント https://www.jal.com/ja/sustainability/human/engagement/
■シンプレクス株式会社について
https://www.simplex.inc/
シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。