白梅学園大学・短期大学(東京都小平市)ではこのたび、キャンパス内の食堂と大学・短期大学図書館のリニューアルを完了。学園の「食堂コモンズ」「図書館コモンズ」として新たにスタートを切った。リニューアルした両コモンズは、幼稚園から大学院までが一つのキャンパスに集まるという白梅学園の特性を生かし、学園内連携をさらに豊かに育む拠点として、生徒・学生・教職員・保護者に広く開かれた空間となっている。
■ 食堂コモンズ――「食べる、語らう、ひらめく。」
「食べる、語らう、ひらめく。」をコンセプトに生まれ変わった食堂コモンズは、208席・6つのエリアから構成。可動式家具でグループワークにも対応するエリア、対話や協働学習に適した大型テーブル、短時間の食事や休憩に使いやすいカウンター席、ソファでくつろげる空間、足を伸ばしてくつろげるスペース、落ち着いた雰囲気のボックス席、一人で集中したいときの個人席と、用途や気分に応じて多彩な過ごし方ができる空間が広がっている。
ある日のお昼どきには、食堂コモンズに居合わせた白梅学園大学の学生が、隣り合った高校1年生に自身の所属する学科について語る場面が見られた。授業や講演会ではなく、食事の合間にふと生まれる対話こそ、幼稚園から大学までが同じキャンパスに集う白梅学園ならではの光景といえる。
写真① :食堂コモンズで、白梅学園大学の学生が高校1年生に学科を紹介する様子
写真② :お昼休み、食堂コモンズで昼食を囲む高校生たち
また食堂コモンズは、食事の場としての機能にとどまらず、白梅学園幼稚園の保護者が日中利用できる場としても開放されている。
「食べる」を起点に、世代や立場を越えた交流と学びが自然に生まれる――そんな日常をつくり出す、学園の新しい交流の拠点となることが期待される。
■ 図書館コモンズ――学習と休息が自然につながる空間に
図書館のリニューアルでは、学習支援に特化した「ラーニングコモンズ」と、読書やひとときの休息に使える「リラックスコモンズ」の2つのゾーンを整備。個人席を増設し、仕切りを設けた集中学習席を新たに加えたほか、飲食可能エリアも拡大した。これにより、生徒・学生が自習と読書を自分のペースで組み合わせられる環境が整った。
写真③:図書館コモンズで懇談する学長、校長ら
リニューアル後の図書館コモンズでは、学園の教職員や生徒・学生が顔を合わせて交流する場面が自然に生まれており、白梅学園大学の小玉重夫学長と白梅学園高等学校の武内彰校長、白梅学園清修中学校・清修中高一貫部の南和男校長らが語り合う姿も見られる。
▼本件に関する問い合わせ先
白梅学園大学 教学企画課
TEL:042-346-5636
メール:kikaku@shiraume.ac.jp
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