〜 テーマは「UP!」全国から3,569点の応募 〜
サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松幸芳)は、当社主催の『文房具アイデアコンテスト』の第30回開催の受賞結果を2026年2月10日(火)に発表いたしました。
今年で記念すべき第30回を迎えた『文房具アイデアコンテスト』は、「UP!」をテーマにアイデアを募集しました。
2025年6月1日よりアイデア募集を開始し、全国から合計3,569点(一般部門:2,828点・ジュニア部門:741点)の作品が集まりました。応募作品は、一次審査・二次審査・最終審査・パテント調査を経て全15点が受賞作品として選出されました。
なお、最高賞となるグランプリには、一般部門で賞金100万円、ジュニア部門ではデジタルギフト10万円分が贈られます。
【 受賞作品 一覧 】
| 賞 |
作品名 |
作者 |
| 一般部門 |
ブランプリ |
Focus up note |
新美 月都 |
| 優秀賞 |
Area |
大川 航平 |
| ときめき☆メイクアップステーショナリー |
作本 雛子 |
| 迫り上がるペンスタンド |
渕上 達矢 |
| デカ盛定規 |
庵原 信哉 |
| ジュニア部門 |
グランプリ |
自どうのり |
石原 光音 |
| 優秀賞 |
平行線引き定規 |
倉田 恵 |
| Music筆箱 |
菅野 昴 |
| すらすらノート |
一松 紗千乃 |
| なんでもけしごむ |
吉澤 蘭 |
| 審査員特別賞 |
安次富 隆賞 |
折りsen maker |
真原 しのぶ |
| ザリガニワークス賞 |
名刺をパワーUPさせるケース |
森山 夏樹
高橋 咲 |
| KREVA賞 |
grow up stamp |
鮎川 裕之伸
白沢 一馬
池田 華子 |
| R.B.ブッコロー賞 |
Fried UP Pen Case ~set~ |
小野澤 蒼陽 |
| サンスター文具賞 |
太るブタ貯金箱 |
鮎川 裕之伸
池田 華子 |
【 受賞作品紹介 】(合計15作品)
■グランプリ(1作品)
・作品名:「Focus up note」/ 作者:新美 月都
■優秀賞(4作品)
(1)作品名:「Area」/ 作者:大川 航平
(2)作品名:「ときめき☆メイクアップステーショナリー」/ 作者:作本 雛子
(3)作品名:「迫り上がるペンスタンド」/ 作者:渕上 達矢
(4)作品名:「デカ盛定規」/ 作者:庵原 信哉
■グランプリ(1作品)
・作品名:「自どうのり」/ 作者:石原 光音
■優秀賞(4作品)
(1)作品名:「平行線引き定規」/ 作者:倉田 恵
(2)作品名:「Music筆箱」/ 作者:菅野 昴
(3)作品名:「すらすらノート」/ 作者:一松 紗千乃
(4)作品名:「なんでもけしごむ」/ 作者:吉澤 蘭
■安次富 隆賞
作品名:「折りsen maker」/ 作者:真原 しのぶ
■ザリガニワークス賞
作品名:「名刺をパワーUPさせるケース」/ 作者:森山 夏樹・高橋 咲
■KREVA賞
作品名:「grow up stamp」/ 作者:鮎川 裕之伸・白沢 一馬・池田 華子
■R.B.ブッコロー賞
作品名:「Fried UP Pen Case ~set~」/ 作者:小野澤 蒼陽
作品名:「太るブタ貯金箱」/ 作者:鮎川 裕之伸・池田 華子
【 総評 】
<審査委員長> 安次富 隆/プロダクトデザイナー
「UP!アップ」というテーマが発表された時から、どんなアイデアに出会えるのかワクワクしていました。「UP!アップ」は、引き上げる、向上する、高揚するなど色々解釈できますが、いずれも良い意味です。今年応募された3,569点の作品は、審査員の気持ちをアップするアイデアに溢れていました。中でも受賞作品は、すぐに欲しくなるアイデアばかり。これらの作品が商品化されれば、私たちの生活をもっと便利にしたり楽しくしたりするでしょう。表彰式で出会った8歳の子からプロのデザイナーまで、幅広い受賞者のキラキラ輝く表情が印象的でした。老若男女、誰でも参加できるコンテストは、サンスター文具アイデアコンテストだけです。来年も多くの方々が応募してくださることを心待ちにしています。
【 『文房具アイデアコンテスト』とは? 】
1995年よりサンスター文具株式会社が主催し、毎年開催している『文房具アイデアコンテスト』は、文具業界で最も歴史あるコンテストです。新しい文具について考えることを通じて、「創造する楽しさ」を体感してもらうことを目的に、年齢や経験、プロ・アマチュアを問わず、誰でも応募できるコンテストとして実施しています。
審査は、各分野で活躍するクリエイティブなゲスト審査員を迎え、アイデアの独創性や発想力を重視した視点で行われます。審査過程や結果発表の場においても、笑いの絶えない温かさが特長です。
本コンテストは、創業当初より受け継がれてきた「企画とアイデアで挑戦し続ける」という企業理念を次世代へ継承することを目的として開催されています。その取り組みが評価され、2020年度には「グッドデザイン賞」を受賞しました。また、これまでの活動実績を背景に、創業者の命日である6月1日は、2007年に日本記念日協会より『アイデアの日』として認定されています。