このたび関西大学は、インドを中心とした各国・地域において、大学および教育機関の国際展開や海外市場における活動拡大を支援しているインドの教育コンサルティング企業Acumen社と、国際教育分野における協力関係の構築・強化を目的として、覚書(Memorandum of Understanding:MoU)を締結し、1月27日(火)15時からAcumen社との共催フォーラムにおいて調印式を執り行います。
【本件のポイント】
・関西大学とAcumen社が、国際教育分野における協力関係のさらなる強化を目的とした覚書を締結
・インドを中心とした各国・地域における大学・教育機関の国際展開に関する協力関係を構築
・日本初のパートナーシップ締結を通じて、学生交流・人材育成等の国際教育分野における連携を強化
■ 連携の背景および今後の展開
関西大学は、文部科学省「ソーシャルインパクト創出のための多文化共修キャンパス形成支援事業」の採択を受け、OSIP(Osaka Social Impact Project)事業を通じて、様々な国際教育プログラムを展開。外国人留学生をグローバル人材として育成し、日本における就職・定着につなげることを事業の柱の一つとして位置づけ、日本語教育とキャリア形成支援を一体的に実施しています。
こうした取り組みを実効性のあるものとするためには、海外から日本への人材の流れを的確に捉え、現地の教育事情や学生動向に精通したパートナーとの連携が不可欠です。Acumen社は、インドを中心とした各国・地域において、大学および教育機関の国際展開や海外市場における活動拡大を支援しています。
これらを受け、関西大学が推進する国際教育・グローバル人材育成と、Acumen社の教育機関支援におけるネットワーク・知見を基盤として、今後の取り組みをさらに発展させていくことを目的とした覚書を締結します。なお、パートナーシップとして締結するのは日本の大学で初めてです。
■ 本覚書の締結に先立ったLOI(基本合意書)の締結
本覚書の締結に先立ち、1月16日には、インドの大学関係者との連携強化の一環として、AIU(Association of Indian Universities)に加盟するインドの27大学の学長が関西大学を来訪し、AIU、Acumen社および関西大学の三者で、学術交流および将来的な協力の可能性を探ることを目的とした、LOI(基本合意書)を締結しました(下写真)。
<「OSIP グローバル人材 × 越境教育フォーラム 2025」および調印式の概要>
【日時】2026年1月27日(火)11:30~15:30 ※調印式は15:00~15:10に実施
【場所】インターコンチネンタルホテル大阪
【主なプログラム】
パネルセッション「産学連携によるスキル定義と教育-キャリア・パスウェイデザイン-」、
インド総領事による講演、インド人学生との交流セッション、覚書締結に関する調印式、
関西大学×Acumen社によるインド人学生3,000人を対象としたOSIPリサーチサーベイ報告 等
【イベント詳細】
https://global-talent-education-2025.osip.jp
【OSIPウェブサイト】
https://osip.jp
▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2025/No67.pdf
▼メディア関連の方▼
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【リリース発信元】 大学プレスセンター
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