ヤマハ発動機販売株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの原付二種モデル「XSR125 ABS」のカラーバリエーションを一部変更し、新色の2色を4月16日に発売します。
新色は “シルバー”と“ブラウン”で、従来の“ブラック”は継続します。“シルバー”は、トーンを抑えたボディ色とマットブラックの組み合わせにより、引き締まった印象を伝えます。“ブラウン”は、1970~80年代のスポーツ車をモチーフにしたラインをタンクにあしらい、クラシカルなテイストが漂います。
「XSR125 ABS」は、XSRシリーズのアイデンティティである“不変性を感じるスタイル”と“最新コンポーネント”の融合による“Neo Retro*”を継承。124cm³エンジンならではの軽快さや扱いやすさと、原付2種クラスならではの維持のしやすさから10代・20代の若年層を中心に広く支持されています。
※「スーパースポーツ」「ネイキッド」といった従来のカテゴリーを超え、レトロな外観やその背景の物語性を秘めながらも、先進技術に基づくエキサイティングな走りを楽しめるモデルのカテゴリー
「XSR125 ABS」
シルバー
「XSR125 ABS」
ブラウン
XSR125製品サイト:
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/xsr125/