日本製鉄株式会社のリリース一覧

新日鉄住金 メキシコ自動車用溶融亜鉛めっき鋼板合弁工場の営業運転開始

新日鐵住金株式会社(代表取締役会長兼CEO:宗岡 正二)とテルニウム社(会長:Paolo Rocca 本社:ルクセンブルク)は、2010年10月、自動車用(合金化)溶融亜鉛めっき鋼板の製造・販売合弁会社「テニガル」社の設立で合意し、工場の建設・立ち上げを進めてまいりましたが、この度、営業運転を...

新日鉄住金 第5回「ものづくり日本大賞」特別賞を受賞

~高品質・高効率・低環境負荷を同時に実現できる新製鋼プロセスの開発~
当社は、第5回「ものづくり日本大賞」において、「高品質・高効率・低環境負荷を同時に実現できる新製鋼プロセスの開発」で、特別賞を受賞しました。ものづくり日本大賞での受賞は第2回以降、4回連続の受賞となります。来る9月19日(木)にザ・プリンス・パークタワー東京(東京都港区)にて表彰式と祝賀会が行...

新日鉄住金グループ 特殊ステンレス厚板の生産集約・営業一元化とチタン厚板の生産集約について

新日鐵住金株式会社(会長兼CEO:宗岡 正二 以下、「新日鉄住金」)と新日鐵住金ステンレス株式会社(社長:伊藤 仁 以下、「NSSC」)は、特殊ステンレス厚板に関して、新日鉄住金グループでの最適業務運営構築の観点を踏まえ、その製造を新日鉄住金直江津製造所からNSSC八幡製造所へ集約するとともに...

新日鉄住金 中国自動車鋼板合弁会社の能力増強について

新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)、宝山鋼鉄株式有限公司(以下、宝鋼)の両社は、中国における自動車需要拡大に伴い、主に日系自動車メーカーの更なる能力増強による自動車用亜鉛めっき鋼板(GA)の需要拡大、及び燃費性能向上に資する更なる軽量化を進めるための超ハイテン化ニーズに対応すべく、上海市の...

新日鉄住金 東邦チタニウムと高品質なチタン合金素材の製造工程を整備

~航空機向けチタン合金分野の製造体制強化~
新日鐵住金株式会社(会長兼CEO:宗岡 正二 以下、「新日鉄住金」)と東邦チタニウム株式会社(社長:杉内 清信 以下、「東邦チタニウム」)は、需要が拡大している航空機分野向けのチタン合金製品の製造に対応すべく、中間製品(チタンインゴット)を受託製造する合弁会社(以下、「新会社」)を設立し、共同...

新日鉄住金グループにおける電縫管事業の再編について

-住友鋼管と日鉄鋼管の合併契約締結ほか-
新日鐵住金株式会社(以下、「新日鐵住金」)、住友鋼管株式会社(以下、「住友鋼管」)及び日鉄鋼管株式会社(以下、「日鉄鋼管」)は、2013年4月26日付「新日鐵住金株式会社による住友鋼管株式会社の完全子会社化及び住友鋼管株式会社と日鉄鋼管株式会社の合併に係る基本合意に関するお知らせ」にてお知らせ...

新日鉄住金 「環境・社会報告書-Sustainability Report-2013」を発行

今般、当社は統合後初の「環境・社会報告書―Sustainability Report-2013」を発行致しました。「アニュアルレポート2013」(7月10日発行済)と併せて、「環境・社会・経済」に関わる活動をカバーする“CSR報告書“としてご覧ください。 本年度版の主な特徴と内容のポイン...

新日鉄住金 鹿島製鉄所製銑地区センターの改築について

~津波に強いピロティ構造を採用~
当社は、7月22日に、鹿島製鉄所製銑地区センター(事務所)の改築工事に着手しました。鹿島製鉄所は東日本大震災により一部の生産・出荷設備等が損傷しましたが、今回の製銑地区センターは耐津波安全性向上等の特徴をもたせた構造物とし、製鉄所の製銑地区周辺で働く人々の安全・安心を確保する予定です。 ...

新日鉄住金 世界初 堺製鉄所大形工場が累計生産量4千万トンを達成

新日鐵住金株式会社建材事業部堺製鐵所(所長:藤田和夫)は、7月14日(日)に、大形工場累計生産量で4千万トンを達成しました。1961年10月の操業開始以降、H形鋼、鋼矢板、造船向け形鋼等を生産し、51年10カ月での記録達成となりました。4千万トンの累計生産は、形鋼の工場としては、世界で初めての...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所