2018年4月、健康科学部に作業療法学科と臨床検査学科を設置 総入学定員も186人増の1221人に -- 京都橘大学
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、健康科学部作業療法学科および臨床検査学科の新設を含む収容定員増が文部科学省から認可された。これにより2018年度の入学定員は、現在の1035人から1221人となり、186人増加。変更後の収容定員は4884人となり、5000人規模の大学になった。 ...
- 2017年09月05日
- 08:05
- 京都橘大学
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、健康科学部作業療法学科および臨床検査学科の新設を含む収容定員増が文部科学省から認可された。これにより2018年度の入学定員は、現在の1035人から1221人となり、186人増加。変更後の収容定員は4884人となり、5000人規模の大学になった。 ...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、滋賀県野洲市と連携し、野洲市在住の高齢者の健康づくりに関する調査研究を行う。この研究は、同大学健康科学部理学療法学科の学生と教員が野洲市高齢者の体力測定や認知・心理検査などを行い、健康の維持・向上に関する実態を明らかにすることで、介護予防プログラム...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、看護学部の学生たちが、6月3日(土)に京都市醍醐中山市営団地で「看護学部お助け隊」として活動する。 この取り組みは、京都市の「学まち連携大学」促進事業の助成を受け、看護学部の正課授業「看護プライマリケア実習」として行い、同大看護学部の学生約...
京都橘大学(京都市山科区、学長:細川涼一)の学生と教員による山科ウォーキングMAPプロジェクト(以下、MAPプロジェクト)は、京都市民の健康増進と観光客のウォーキングによる観光への関心を高めることを目的とし、山科区内でスポーツ施設の指定管理者事業を行う株式会社ビバ(京都市下京区烏丸通仏光寺下る...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、女性歴史文化研究所開設25周年記念シンポジウム「食の歴史とジェンダー―日本とアジア―」を開催する。 今年は国士舘大学21世紀アジア学部教授の原田信男氏、立命館大学客員教授の阿良田麻里子氏を講師に迎え、食をテーマに講演・ディスカッションを行う...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、京都橘大学開学50周年記念企画公開講座 発達教育学部開設記念 発達教育フォーラム「若い先生を育てることと若い先生が育つこと ~こんなふうに育てたい、こんなふうに育ちたい~」を開催する。 このフォーラムでは、第一部の基調講演で、立命館大学名誉教...
京都橘大学(京都市山科区、学長:細川涼一)は、京都橘大学サテライト・ラボラトリー「たちラボ山科」を開設する運びとなった。3月30日に開所式を行う。 「たちラボ山科」は2016年度、京都市「学まち連携大学」促進事業の採択をきっかけに、大学が立地する山科区とのより一層の連携をめざし、毎年開催...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の谷口知司教授のゼミで観光学を学ぶ学生15人が、冊子『こだわり市場 2017.春』を発刊した。 この冊子は、京都でこだわりを持った商品をつくったり、扱っているお店を、多くの人に知ってもらおうという想いから始まっ...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、2018年4月開設に向けて、健康科学部に作業療法学科(仮称)と臨床検査学科(仮称)の設置準備を進めている。これで健康科学部は既存の心理学科、理学療法学科、救急救命学科とあわせて5学科からなる『心理と医療の総合学部』へ発展する。また、臨床検査学科は...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は開学50周年記念特別寄席「林家たい平師匠 講演・落語会」を開催する。また、同時に同大卒業生の桂二葉さん(2008年度文学部文化財学科卒 ※現文学部歴史遺産学科)による講演・落語会を開催する。 京都橘大学は、2017年度に開学50周年を迎える。開...