京都産業大学のリリース一覧

【京都産業大学】未来のスーパーフードでSDGsに貢献!経営学部生が2日限定で「昆虫食カフェ」をオープン

京都産業大学経営学部伊吹勇亮ゼミ生は、食糧問題の解決策につながる昆虫食に着目し、知識の普及と昆虫食に対する意識改革を目指して昆虫食カフェを開催した。  京都産業大学経営学部伊吹ゼミ生は、「コミュニケーションと経営戦略・組織の交点」をテーマにゼミ活動に取り組んでいる。グローバルな人口...

【京都産業大学】京都伝統の和菓子の魅力を再発見!経営学部ゼミ生が八ッ橋を使った新しいスイーツメニューを企画し販売

京都産業大学経営学部中野幹久ゼミ生は、コロナ禍で苦境にある京都伝統の和菓子「八ッ橋」の魅力を再発見しようと考え、八ッ橋を使った新しいスイーツメニューを企画。1/22より「GOOD TIME COFFEE東山店」にて販売を開始した。 京都産業大学経営学部中野ゼミ生は、サプライチェーン...

TABLE FOR TWOプログラムでSDGs実現へ。京都産業大学学生食堂で学生考案の期間限定メニューを販売し売り上げの一部を寄付

京都産業大学志学会執行委員会(※1)と外国語学部平野亜也子ゼミ生は、SDGs実現に向けたTABLE FOR TWO(※2)に参加する取り組みを企画し、本学学生食堂で期間限定特別メニューを販売している。 京都産業大学外国語学部平野ゼミ生は、「SDGsに対して私たちができること」をテー...

【京都産業大学】JST次世代研究者挑戦的研究プログラム事業に採択!博士後期課程の学生を支援しSociety5.0を先導・牽引できる高度な人材を育成

京都産業大学大学院は、「Society5.0を先導・牽引できる高度な人材の育成」を実現するために「トランスファラブルスキル※を身に付けた科学技術を牽引するリーダーの育成(統括:加藤 啓子教授)」を計画し、このたびJST(国立研究開発法人科学技術振興機構)の博士後期課程学生が研究に専念できる...

カーボンニュートラルの実現に向けて -- 附属中学校・高等学校の校舎屋上を人工芝化し環境負荷を軽減する取り組みを開始

学校法人京都産業大学では、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの一環として、2021年12月から附属中学校・高等学校の校舎屋上を人工芝化した。  京都産業大学附属中学校・高等学校の屋上を人工芝化することで、屋上のコンクリートが直射日光で暖められる状況から人工芝を挟む状況に変わ...

【京都産業大学】京都産業大学生命科学部×平城宮跡歴史公園 世界遺産、古都奈良の宮跡で天平文化に触れながら現代の社会課題について考える「天平衣装喫茶」開催!

京都産業大学生命科学部産業生命科学科の学生は、平城宮跡歴史公園から「コロナ禍における公園の活性化・利用促進について考える」という課題に取り組み、天平衣装で来場者と交流するイベント「天平衣装喫茶」を開催する。 京都産業大学生命科学部産業生命科学科では、生命科学と社会科学を融合させた「...

【京都産業大学】財政難の京都市で老朽化した三条大橋の70年ぶりとなる改修に向けて -- 現代社会学部の学生が寄付金を募るポスターを制作

京都産業大学現代社会学部 鈴木康久ゼミ生7人は、京都市橋りょう健全推進課より課題の提供を受け、三条大橋と補修・修景事業の認知度の向上を目指したポスターを作成した。11月19日より京都市営地下鉄駅構内などに掲出される。  京都産業大学現代社会学部 鈴木康久ゼミ(専門:水文化)は、20...

【京都産業大学】アルツハイマー病などの治療法の開発に期待。細胞老化を引き起こす仕組みを解明 -- 英国科学雑誌「Scientific Reports」(オンライン版)に掲載

京都産業大学 永田和宏名誉教授、生命科学部 潮田亮准教授と生命科学研究科大学院生の山下龍志さんらの研究グループは、小胞体局在還元酵素ERdj5の機能不全が細胞内のカルシウムイオンバランスを攪乱し、ミトコンドリアの断裂化を引き起こすことで細胞老化を亢進させ、個体寿命に影響を与えることを解明し...

【京都産業大学】京都にゆかりのある12人の面打の作品が一堂に!第23回企画展「能面面々 -- きょうの能楽に寄りそう面打 -- 」開催中

京都産業大学ギャラリーでは、能楽の上演に不可欠な「面」に着目し、京都を中心に活躍している面打が手掛けた「面」とともに、京都が舞台となった能の曲目について紹介する企画展を12月18日まで開催している。  京都産業大学ギャラリーでは京を舞台とした演目に使用され、京都にゆかりのある12人...

【京都産業大学】標準宇宙論「一様等方モデル」の妥当性に関する理論的基礎を確立 -- 日本物理学会学術誌「Progress of Theoretical and Experimental Physics」(オンライン版)に掲載

京都産業大学理学部の二間瀬 敏史教授と大学院理学研究科朝永真法さんは、標準的な宇宙論において仮定されている「一様等方モデル」の妥当性に関する理論的基礎を確立。「時空の3+1分解」と呼ばれる方法を用いて、従来とは異なる座標系においてアインシュタイン方程式を平均化しても、従来と同じ一様等方宇宙...

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