「大谷大学 文藝コンテスト 2016」受賞作品決定~全国の高校生から寄せられた597作品から優秀作品を発表
大谷大学(京都市北区小山上総町/学長:木越 康)は、高校生を対象に自由な発想のエッセイや小説を募集する「大谷大学 文藝コンテスト 2016」を開催。全国の高校から寄せられた、エッセイ部門367作品、小説部門230作品の中から厳正なる審査の結果、優秀作品を決定。専用サイトで受賞作品と審査員による...
- 2017年04月01日
- 08:05
- 大谷大学
大谷大学(京都市北区小山上総町/学長:木越 康)は、高校生を対象に自由な発想のエッセイや小説を募集する「大谷大学 文藝コンテスト 2016」を開催。全国の高校から寄せられた、エッセイ部門367作品、小説部門230作品の中から厳正なる審査の結果、優秀作品を決定。専用サイトで受賞作品と審査員による...
大谷大学(京都市北区)の地域連携室(コミュ・ラボ)では、2015年4月の設置以降、京都市の中川学区社会福祉協議会と連携して「中川学区の暮らし再発見プロジェクト」を立ち上げ、京都市北部の山間地域にある中川学区の暮らしや風習、歴史などを後世に残すための活動を行っている。 2016年5月からは、...
大谷大学人文情報学科の松川ゼミ生17名が、第6回目の開催となる「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2017」に初めて参加し、「京都の四季を彩るもの」をテーマに、葵祭などの京都の祭の動画を用いたアート作品の制作を行った。今回の制作にあたっては近隣の紫明小学校の児童に協力してもらい、紙粘土で「祭」...
大谷大学博物館は、これまでに大学が収集してきた真宗・仏教文化財の適切な保管と調査研究、普及のため、2003年に開館した。約1万2千点の収蔵品を擁し、その内10点が国の重要文化財に指定されている。年4回の企画展と年1回の特別展を開催し、広く公開している。また、大谷大学では博物館学芸員課程を設け、...
大谷大学博物館では2016年度特別展として「戦国乱世と山科本願寺」と題して、本願寺第八代蓮如が山科の地に建てた本願寺を中心に、戦国時代屈指の宗教都市として都と並ぶ繁栄を誇った「山科本願寺・寺内町」について広く紹介する。 2016年度特別展として取り上げる山科本願寺跡地は、2002年に国史...
大谷大学(京都市北区/学長:木越 康)では、朝鮮半島全体に連なる山脈「白頭大幹」を2007年から2012年にかけて踏破し、写真におさめてきたロジャー・シェパード氏の写真展「JUST KOREA―朝鮮半島の山々は連なる」を開催。ロジャー・シェパード氏の写真は、2015年に平壌とソウルで南北両政府...
大谷大学は、同窓会飛騨支部との連携により、真宗大谷派高山別院を会場に「おおたにキッズキャンパスin高山」を開催する。 「おおたにキッズキャンパス」は、同大の教育・心理学科で将来、教員を目指している学生たちが、音楽や図画工作、理科、社会などを学ぶ楽しさを体験するイベントとして、近隣の子どもたちを...
大谷大学(京都市北区/木越康学長)は、大学改革の一環として、開学以来初めてとなる複数学部化構想を発表。2018年4月から現在の「文学部」に「社会学部」と「教育学部」(ともに仮称)の2学部を加えた、3学部体制を構想中。7月21日(木)に近畿圏を中心とする記者を招いての懇談会を開催し、木越学長が大...
大谷大学(京都市北区)の地域連携室(コミュ・ラボ)では、2015年4月の設置以降、京都市の中川学区社会福祉協議会と連携して「中川学区の暮らし再発見プロジェクト」を立ち上げ、京都市北部の山間地域にある中川学区の暮らしや風習、歴史などを後世に残すための活動を行っている。2015年6月からは中川学区...
大谷大学(京都市北区小山上総町/学長:草野 顕之)は、高校生を対象に自由な発想のエッセイや小説を募集する「大谷大学 文藝コンテスト 2015」を開催。全国の高校から寄せられた、エッセイ部門489作品、小説部門162作品の中から厳正なる審査の結果、優秀作品を決定。専用サイトで受賞作品と審査員によ...