神田外語大学のリリース一覧

超一流の執筆陣が、そのメール術を全公開!神田外語大学キャリア教育センター柴田真一特任教授が『英文ビジネスeメールの教科書 書き方の基本から応用表現まで』を3月15日発売

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)キャリア教育センターの柴田真一特任教授が、新著書『英文ビジネスeメールの教科書 書き方の基本から応用表現まで』を発売する。同書は、プロ会議通訳者の神藤理恵氏(会議通訳者、学習院大学非常勤講師)と共に執筆した、ビジネスシーンにおける英文eメールの最...

神田外語大学の災害復興支援ボランティア団体「MAKE SMILE」が、平成30年度「学生ボランティア団体助成事業」に採択

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の災害復興支援ボランティア団体MAKE SMILE(千葉市美浜区/代表:東原風花)が※1平成30年度「学生ボランティア助成事業」に採択された。これは、一般財団法人学生サポートセンターが、学生のボランティア活動を社会参加の第一歩と位置付け「自由な発...

神田外語大学講師 知念渉著『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』 が12月28日に刊行 -- ヤンキーの高校生活とその後をフィールドワーク調査から照らし出す

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の講師である知念渉氏が、高校で〈ヤンチャな子ら〉と3年間をともに過ごし、高校を中退・卒業してからも継続して話を聞くことで、彼らの等身大の姿を丁寧に捉えた『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』を2018年12月28日...

神田外語大学のアジアン食堂「食神」で中華圏の旧正月を祝う「春節」のイベントを開催

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の“食”を通してアジアの文化を学ぶ学生食堂「食神」は、2月9日(土)~2月10日(日)、2月16日(土)~2月17日(日)に地域の皆様向け異文化体験イベントとして、中華圏で旧正月を祝う「春節祭」を開催する。同イベントは今年で5回目。食神では、期間...

神田外語大学と千葉市、株式会社クレディセゾンが連携して、2月23日、金融とテクノロジーが融合した最先端ビジネスに興味のある高校生を対象とした「幕張新都心ビジネススクール2018」を開講

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は2月23日、千葉市・市原市・四街道市に在住、または市内の高校に通学している高校生を対象とした「幕張新都心ビジネススクール2018」を千葉市、クレディセゾン株式会社と連携して開催する。同スクールは、高校生を対象としており、幕張新都心に拠点を置く企...

神田外語大学が1月21日に2018年度ボランティア参加証授与式を開催‐学生たちが来るべき世界的な競技大会に向けた抱負を語る

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、1月21日に2018年度ボランティア参加証授与式を開催。2018年に行われた各スポーツ大会での言語サービスボランティアや小中学校での語学教育サポート等で活躍した学生たちへ感謝と激励を込めて表彰する。本授与式では2018年度中に神田外語大学ボラ...

神田外語大学は2007年から国内外で行われた世界的な競技大会やイベント140大会に1265名の言語サービス、大会運営などに関するボランティアを輩出。ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会に向け、本格始動。

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、2007年9月より本格的に、国内外で行われた世界的な競技大会やイベントで言語サービスボランティアや大会運営スタッフとして関わり、世界で活躍出来るグローバル人材の育成を目指してきた。同大は、2018年2月、韓国の平昌(ピョンチャン)で開催された...

神田外語大学日本研究所が、講演会「ドイツにおける伊万里焼の収集と磁器陳列室の流行 -- 神聖ローマ帝国諸侯の事例 -- 」を開催

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、同大7号館2Fクリスタルホールにおいて12月14日(金)にドイツにおける日本の伊万里焼の存在に関する講演会を開催する。同講演会は、神聖ローマ帝国と呼ばれた地域(現ドイツ)を支配した選帝侯という身分の王侯たちが収集した日本の伊万里焼の受容につい...

坂本龍馬は薩長同盟締結時には仲介役ではなかった・・・最も新しく、最も詳細な薩長論の誕生!神田外語大学外国語学部国際コミュニケーション学科町田明広准教授(日本研究所副所長)が『薩長同盟論 -- 幕末史の再構築 -- 』を12月13日発売

神田外語大学外国語学部・日本研究所(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)所属の町田明広准教授著、最新刊『薩長同盟論―幕末史の再構築―』が株式会社人文書院より12月13日に発売される。同刊は、文久2年から慶応2年までの4年間、目まぐるしく変化した情勢を整理し、同時代の一次史料から幕末史の再構築を試...

神田外語大学出版局より『連続講義 <食べる>ということ --「食」と「文化」を考える』を9月12日に刊行 ~神田外語大学13名の教員による、異文化理解へ通ずる世界と日本の「食」に関する連続講義~ 

 神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は同大学教員13名によって執筆された『連続講義 <食べる>ということ ―「食」と「文化」を考える』を同大学出版局より9月12日に刊行した。さらなる異文化理解と、文化としての「食」を考えるきっかけとなってほしいという強い思いが込められている一冊。...

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