原発性悪性骨腫瘍に対する本承認を目指した、腫瘍溶解性ウイルス「Surv.m-CRA-1」の第Ⅲ相医師主導治験（多施設共同）の開始について

～ 国内研究者が独自開発した腫瘍溶解性ウイルスについて日本初（再生医療等製品）、世界2例目の「本」承認取得を目指す ～
※本プレスリリースは、報道関係者の皆さまへの情報提供を目的としております。 ※本製剤は、日本を含め現在開発段階にある未承認の製剤です。 国立大学法人鹿児島大学（所在地：鹿児島県鹿児島市、以下「鹿児島大学」）の小戝健一郎（鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 遺伝子治療・再生医学分野 教授　...

• 2025年11月26日
• 13:31
• サーブ・バイオファーマ株式会社

サーブ・バイオファーマと日本臓器製薬、骨軟部腫瘍に対する腫瘍溶解性ウイルス「Surv.m-CRA-1」に関するライセンス契約を締結

～がん領域（予定適応症：希少がん「原発性悪性骨腫瘍」）の遺伝子治療において2027年に国内初の本承認取得を目指す～
サーブ・バイオファーマ株式会社（本社：鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長：山田昌樹、以下「サーブ・バイオファーマ」）と、日本臓器製薬株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：小西崇⽂、以下「日本臓器製薬」）は、サーブ・バイオファーマ最高科学責任者の小戝健一郎（鹿児島大学・教授）が独自開発した...

• 2025年08月05日
• 14:04
• サーブ・バイオファーマ株式会社