本学副学長の末永慶寛教授は、平成24年度より、高松市庵治町鎌野地先海で安定した海中林の造成(藻場造成)に取り組んできました。令和7年度からは、プロジェクトリーダーを務める研究プロジェクト「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野・本格型」「資源あふれる豊かで持続可能な瀬戸内...
香川大学医学部附属病院小児科では、このたび国内で初めて、幼児の難治性再発性CD(クロストリディオイデス・ディフィシル)腸炎に対する糞便移植(FMT)を実施し、治療に成功しました。
現在、CD腸炎の治療は主に抗菌薬の投与が行われますが、初回の治療後も約20%の患者で再発し、一度でも再発を経験...
香川大学瀬戸内圏研究センター(併任)の中國正寿助教らは、2019年2月から2022年7月までの3年半、播磨灘において13C法※を用いて植物プランクトンの基礎生産量を現場で毎月測定しました。その結果、栄養塩の指標であるDIN(溶存態無機窒素:Dissolved Inorganic Nitrog...
このたび、香川大学医学部の研究グループによる2つの研究開発課題が、2025年度PSI(Peace & Science Innovation Ecosystem)GAPファンド(ステップ2)に採択されました。本制度は、大学発の優れた研究シーズを実用化・事業化へと橋渡しすることを目的とした資金で...
国立大学法人香川大学は、独立行政法人国際協力機構四国センターと、バングラデシュ人民共和国を対象とした草の根技術協力事業(草の根協力支援型)に関する契約を、2026年3月31日に締結いたしました。
本事業は、本学教育学部大久保智生教授とその研究室がこれまでに蓄積してきた防犯教育およびICT活...
香川大学教育学部の徳田一起講師が率いる研究グループは、地球から最も近い(約450光年先)星の誕生現場で、おうし座方向にある分子雲コアMC27をアルマ望遠鏡の高周波受信機(Band 9)で観測を行いました。その結果、原始星およびその円盤のすぐそばに約1,000 天文単位の直径をもつリング状ガス...
令和8年3月30日(月)、香川大学イノベーションデザイン研究所において、産学官金の5者による連携協定締結式を執り行いました。
本協定は、産学官金が連携のもと、地域企業、大学、そして協力研究員が協働して「働きながら学ぶ場」を創出し、産業・教育・学術などの分野で地域経済の活性化や地域を先導す...
この度、国立大学法人香川大学(学長:上田夏生)、香川県(知事:池田豊人)、百十四銀行(取締役頭取:森匡史)、香川銀行(取締役頭取:有木浩)及び協同組合全国企業振興センター(代表理事理事長:田中尚人)は、都市圏や海外などで勤務経験を積んだ外部中核人材との協働により地域企業の経営課題解決と産業振...
近年、自然豊かな環境での暮らしを求めたライフスタイル移住が全国的に広がる中、移住者が新たな環境で安心して暮らし続けるには、生活環境の変化や地域とのつながりづくりなど、心理的側面への配慮が重要です。医学部臨床心理学科では、令和7年度から小豆島で移住者の心理的適応に関する調査研究を実施しており、...
附属高松小学校の3年生は、高松市の様子が過去から現在の姿になるまでに、どのように移り変わってきたのかを考えてきました。その変遷を学んだ上で、高松市役所の政策課の方から高松市が今後どのような町づくりを進めようとしているのかについて聞き、自分たちでも高松市の未来の姿を構想しました。
今回はその...