日本電信電話株式会社のリリース一覧

最新XR技術×初音ミク、バーチャルキャラクターとの相席が楽しめる未来型体験を提供~「超歌舞伎powered by NTT」にて、リアルとバーチャルを融合~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下 NTT)、株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野 剛、以下 ドワンゴ)、松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:迫本 淳一、以下 松竹)は、4月29日・30日に幕張メッセで開催する「ニコ...

五月病に悩む方も多いシーズンに向けNTTが進めているウェルビーイング・メンタル関連研究を紹介

 新生活での環境の変化に伴うストレスが主な原因となり、ゴールデンウィーク後に陥ることの多い五月病について、毎年話題に上りますよね。  2021年11月に国際規範に則った国内外共通の「NTTグループ人権方針」を策定したNTTは、ウェルビーイングの最大化に向けた技術の研究開発も進めています。 ...

コンクリート構造物の撮影画像から高精度に劣化を計測する技術を確立 ~計測稼働を削減・専用機材が不要、インフラ設備点検の低コスト化を実現~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、コンクリート構造物の撮影画像から構造物に発生した劣化を検出し、その大きさを自動的に計測できる技術を確立しました。実設備における検証の結果、誤差*110%未満の精度で劣化の大きさを計測できることを確認しまし...

世界初、ブロックチェーンを用いた無線アクセス共用技術の実証実験に成功 ~社会全体の設備コストや消費電力の削減につながる個人間のICTリソース共用の実現に貢献~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、いたるところに設置された無線アクセス装置を、誰でも都度契約し利用可能とする、ブロックチェーンを用いた個人間の無線アクセス共用技術の実証実験を実施し、世界で初めて*1成功しました。  本技術では、W...

G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合展示会にIOWN APNを出展~APNのユースケースを一般初公開~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、2023年4月28日(金)から4月30日(日)に開催されるG7群馬高崎デジタル・技術大臣会合展示会において、IOWN構想※1の紹介、IOWNに関するグローバルな取り組みの紹介、市販されているIOWN A...

NTTと阪神高速、都市の道路交通の整流化に貢献するデジタル技術を活用した新たな交通マネジメントの実装に向けた検討を共同で実施

【概要】  日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下NTT)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊 基之、以下NTTドコモ)、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下NTTデータ)、阪神高速道路株式...

NTTとNEC、脱炭素社会の実現に向けて連携~サプライチェーンを含めた脱炭素への取り組みを共同推進~

 日本電信電話株式会社(以下、NTT、注1)、NTTアノードエナジー株式会社(以下、NTTアノードエナジー、注2)、日本電気株式会社(以下、NEC、注3)およびNECプラットフォームズ株式会社(以下、NECプラットフォームズ、注4)は、環境負荷を低減する新たな取り組みに関し、基本合意書を締結し...

4月より改正道路交通法が施行!NTTが研究開発を進める、自動運転・モビリティ関連技術を紹介

 2023年4月1日より改正道路交通法が施行され、自動運転のレベル4(高度運転自動化)が解禁されました。これにより、特定の条件下ではドライバーによる一切の操作が不要となり、自動運転システムが全ての運転操作を行うことができるようになります。  NTTは、自動運転をはじめとするモビリティ関連技術...

世界初、通信電波を用いた測位情報に基づく無線基地局の低消費電力化の実現 ~高速大容量移動通信のカーボンニュートラルへ貢献~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、世界で初めて※1、通信電波による無線端末測位を活用した無線基地局の間欠動作制御技術を考案し、60GHz帯無線LAN(WiGig※2)、最高時速250km以上のフォーミュラカーを用いて、実証しました。 ...

世界で初めて、サブテラヘルツ帯において毎秒1.4テラビット無線伝送に成功 ~ IOWN・6Gで実現する新しい無線サービスの創造に貢献~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、2030年代の無線需要を支えるテラビット級無線伝送の実現をめざし、32 GHzにわたる超広帯域幅を利用した、OAM(Orbital Angular Momentum:軌道角運動量)(※1)多重伝送を実現...

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