シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

シュローダー マクロ経済見通し(2023年1-3月期)

基本シナリオ 【米国】 米国は、景気指標によっては景気後退が近い兆候を示しているものもありますが、これまでのところ景気後退入りには至っていません。堅調な労働市場は、経済成長を下支えしている一方で、コアインフレ率は高止まりしている状態となっています。これらを背景に、米連邦準備制度理事会(...

シュローダー、「グローバルキャノピー フォレスト500」において金融機関中トップに

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、「森林破壊ゼロの先導者」とみなされる企業や金融機関のランキングである今年のグローバルキャノピー フォレスト500において金融機関の中で1位となったことを発表しました。 環境非営利団体であるグローバルキャノピーが「森林破壊に対抗する分水嶺となる年」と...

プライベート・エクイティ投資とパブリック・エクイティ投資の6つの主な違い

新たな投資家層である個人投資家がプライベート市場に参入しています。プライベート・エクイティ市場とパブリック・エクイティ(公開株式)市場への投資における、主な違いについて説明します。 ローリー・ベイトマン 投資部門共同責任者兼 株式部門グローバル責任者 ティム...

ESG四半期レポート:2022年第4四半期

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2022年第4四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。今回のテーマは、...

シュローダー、アクティブ・オーナーシップの強化を目指し「エンゲージメント・ブループリント」を改訂

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、急速に変化する投資環境においてアクティブ・オーナーシップに効果的に取り組んでいくため、エンゲージメント・ブループリントを改訂、強化したことを発表しました。 2022年に発表したエンゲージメント・ブループリントは、アクティブ・オーナーシップに取り組む...

シュローダー 2023年市場見通し:日本株式・エマージング債券

日本株式 世界的には景気後退の予想される2023年ですが、日本経済は内需を中心に堅調な成長になる見込みです。 2023年は欧米に加えて日本でも転換点を迎えつつある金融政策に対する注目度が高まっています。 増益基調にも関わらず市場が軟調であった2022年を経て、市場全体としてバリ...

COP15が発した明確なシグナル

COP15は、自然を大切にすることが急務であるという明確なシグナルを発しました。 世界は今、自然への投資に数十億ドルを動員しているかもしれませんが、それを数兆ドルにまで早急に引き上げなければなりません。 ピーター・ハリソン グループCEO 2023年を迎え、自然や生...

レジーム・シフト(構造変化):新時代への投資

今回の経済サイクルの終焉後、過去10年間で繰り返されたパターンのようにはならないと考えます。投資家が最高の投資機会を見出し、自らのポートフォリオを守るためには、政策と市場動向に構造変化が起きていることを投資家は理解する必要があります。 ヨハナ・カークランド CIO マルチア...

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