【流通経済大学】流通経済大生が膳場貴子客員教授と牛久市の入国管理センターを訪問
名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)で、スリランカ人女性が死亡する事件が起き、現在国会では入国管理法の改正案が審議されるなど、入管をめぐる問題が注目されるなか、流通経済大学の社会学部や法学部の学生が、5月17日に、龍ヶ崎キャンパスにほど近い東日本入国管理センター(牛久入管)を、ニュースキャ...
- 2023年05月16日
- 20:05
- 流通経済大学
名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)で、スリランカ人女性が死亡する事件が起き、現在国会では入国管理法の改正案が審議されるなど、入管をめぐる問題が注目されるなか、流通経済大学の社会学部や法学部の学生が、5月17日に、龍ヶ崎キャンパスにほど近い東日本入国管理センター(牛久入管)を、ニュースキャ...
流通経済大学は、学生や教職員が取り組む多様なプロジェクトや、学生が躍動するキャンパスライフの魅力を紹介する「流通経済大学 REAL MAGAZINE 2023」を発行しました。また、高校生に向けて、SDGsに関する学びを深め、考えるヒントや行動するきっかけを提案するwebマガジン「17歳の...
流通経済大学は、「ロジスティクスにおけるデジタル化、DXの展開」をテーマに、第5回特別シンポジウムを2023年3月28日(火)に開催します。 ロジスティクス(※1)において、デジタル化を進めていくことが重要な課題となっていますが、現状の物流の世界では、データがデジタル化されていない...
流通経済大学は、多様性を持つ地域社会づくりに何ができるのか―、を考え、2022年度から「知的障がいがある子どもたちのチアリーディングチームを育てる」という取り組みを日本知的障害者チアリーディング協会とともに行ってきました。その集大成ともいえる「RKU×JIDCA ID CHEER Fes...
『誰一人取り残さない』を掲げ、地域社会との連携を進める流通経済大学は、今年最初の「地域共創プロジェクト」を、千葉県松戸市常盤平で3月18日(土)に開催します。 「地域共創プロジェクト」は、地域住民の皆さん、行政、そして大学の三者が協働して地域の新たな価値創出をめざすもので、今回は...
2021年から新松戸、龍ケ崎の両キャンパスで開催している「流通経済大学生が創る であうアート展」が、初めて会場を東北の地に移し、宮城県大和町で開催されています。 「であうアート展」は、千葉県成田市の障がい者支援施設「生活工房」に所属するアーティストのみなさんのダイナミックで繊細な...
流通経済大学の龍ケ崎キャンパスでは、11月6日(日)に、57回目を迎える学園祭「つくばね祭」を開催します。コロナ禍でここ2年はオンライン開催となっていましたが、今年は対面での開催が3年ぶりに復活!地域の方々もご参加いただけます。 今年のつくばね祭は、様々なイベントが目白押し! チア...
『アート』がキャンパスにやってくる! 2021年秋に流通経済大学で開催し大好評を博した「流大生が創る つながる 地域×学生×障がい者 であうアート展」を、今年も新松戸・龍ケ崎の両キャンパスで開催します。 「であうアート展」は、流通経済大学のSDGsに関する教育プログラムの一環...
「ウクライナを支援する松戸の美術家たち(代表:宮山広明氏)」が主催し、世界各国のアーティストたちの作品を販売、売り上げを松戸市内のウクライナ避難民に寄付する特別展示会が、流通経済大学の後援・協力のもと、新松戸キャンパスで18日から開催されています(24日まで)。 流通経済大学が、...
流通経済大学の経済学部経営学科・八木ゼミナール(担当:八木良太教授、新松戸キャンパス 3年生17名)が執筆した『スポーツ起業で、社会を動かす 大学生が起業家に聞いた、スポーツで社会を変える方法』が、6月24日に株式会社masterpeaceから出版されます。 本書は、八木ゼミが、...