日本獣医生命科学大学のリリース一覧

日本獣医生命科学大学が大学エンブレムを商標登録 -- 大学ノベルティグッズや大学パンフレットなど広報活動に活用

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は昨年3月、大学エンブレムの商標登録を出願。このたび、令和3年4月27日付で特許庁から正式に登録商標として認可された。  日本獣医生命科学大学は2020年1月、2031年の創立150周年に向けた取り組みの一環として新エンブレムを制定した。  「...

日本獣医生命科学大学応用生命科学部食品科学科の学生4名がHACCP管理者資格に合格

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)応用生命科学部食品科学科の学生4名がこのたび、「HACCP管理者資格」に合格した。HACCP管理者資格は、食品衛生法で定められた「HACCPに沿った衛生管理の制度化」において、HACCPシステムについて相当程度の知識をもつと日本食品保蔵科学会が認定する...

日本獣医生命科学大学が2021年1月4日から一般選抜などのWEB出願受付をスタート -- WEBオープンキャンパスでは「一般選抜問題対策講座」動画を配信

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は、2021年1月4日(月)より一般選抜(第1回)[独自試験方式]・一般選抜(第 2 回)[共通テスト併用方式]・共通テスト利用選抜(第1回)[3科目方式][5科目方式]・特別選抜(学士)のWEB出願受付を開始する(一部の学科のみで実施する方式あり)。...

日本獣医生命科学大学が聖徳学園中学・高等学校と合同研修会を実施 -- 「社会で求められる力」を題材に、教職員が交流

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は10月16日、隣接する聖徳学園中学・高等学校(東京都武蔵野市)と合同研修会を実施した。これは、昨年締結した連携事業に関する協定に基づいて行われたもので、今回で2度目。当日は、「社会に求められる力をはぐくむには~大学・高校の観点から~」をテーマに、両校...

日本獣医生命科学大学が新エンブレムを制定 -- モチーフは「風になびく馬の尻尾」

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は2031年の創立150周年に向けた取り組みの一環として、新たな「大学の顔」となる新エンブレムを制定した。これは、大学のブランディングと、同大の歴史とこれからの発展を社会にアピールすることを目的としたもので、長い歴史と伝統の上に立った新たな出発のシンボ...

日本獣医生命科学大学オリジナル商品「発酵バター入りニチジュウコンビーフ」が武蔵野市を代表する魅力あるおみやげ品「むさしのプレミアム」に認定 -- 大学が開発した商品では初

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)オリジナル商品「発酵バター入りニチジュウコンビーフ」がこのたび、武蔵野市を代表する魅力あるおみやげ品「むさしのプレミアム」に認定された。これは、同大食品科学科の学生らが三浦孝之准教授の指導の下、北海道チクレン農業協同組合連合会および株式会社北海道チクレ...

日本獣医生命科学大学が「第2回 ニチジュウシンポジウム 2019」を開催 -- 学生・教職員の垣根を超えた研究者同士の交流・意見交換イベント

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は昨年12月6日、「第2回 ニチジュウシンポジウム 2019」を開催した。これは、同大の研究者が一堂に会し、日々行われているさまざまな分野に関する研究の成果を発表するもの。2回目となった今回は、教員61名と学生71名、職員24名の合計156名が参加し、...

日本獣医生命科学大学が学校法人聖徳学園と連携事業に関する協定を締結、合同研修を実施 -- 隣接する立地を生かし、教員の相互派遣や地域貢献等で交流

日本獣医生命科学大学は9月25日、学校法人聖徳学園と連携事業に関する協定を締結した。これは、ともに東京都武蔵野市を拠点とする両校が、相互の教育分野や社会・地域への貢献に係る連携・交流を通じて互いの活性化を図ることなどを目的としたもの。締結式の後には、高大連携に関する合同研修が行われ、教職員...

日本獣医生命科学大学の学生が「発酵バター入りコンビーフ缶」を開発 -- 北海道チクレン農業協同組合連合会、北海道チクレンミートとの産学連携事業

日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)食品科学科の学生らはこのたび、オリジナル商品「発酵バター入りコンビーフ缶」を開発した。これは、北海道チクレン農業協同組合連合会および株式会社北海道チクレンミート(以下、北海道チクレングループ)との産学連携事業の一環で、3年次の学生らがインターンシッププ...

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