フェリス女学院大学のリリース一覧

フェリス女学院大学が公式サイトをリニューアル

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)は、2022年12月19日に公式サイトをリニューアル。新しいサイトでは、フェリス女学院大学の教育理念「For Others」を中心に掲げ、同大が大切にしていること、教育研究活動の状況、将来に向けての取り組みなどを、日常の様子も含めてより広く...

フェリス女学院大学が12月17日にオープンキャンパスを開催 -- 韓国・梨花女子大学に留学中のフェリス生が現地からライブ配信

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)は、12月17日(土)に緑園キャンパス(横浜市泉区)で、冬のオープンキャンパスを開催。当日は、梨花女子大学(韓国)に留学中のフェリス生が、現地からライブ配信を行う。オープンキャンパスにおいて留学先との中継を行うことは、同大では初の試み。梨花...

フェリス女学院大学が公式YouTubeチャンネルを開設 -- 学生の一日紹介や卒業生との対談、キャンパス紹介などで大学の魅力を発信

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市、学長:荒井真)は、10月17日に大学公式YouTubeチャンネルを開設した。同大の学生の活動、教育研究、施設・設備など、大学の様子を動画でわかりやすく紹介している。今後も、学生の生き生きとした表情や学内の様子を感じられるような動画を配信していく。 ...

フェリス女学院大学が「資格の大原」と提携 -- 学生のニーズに合わせた資格取得の支援制度を導入

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)は、大原学園グループの「資格の大原」と提携し、学修サポートセンターによる学生支援の一環として、将来のキャリアに結びつく資格取得を支援する制度を導入した。2022年度後期は試行的な実施となり、同大の学生は「資格の大原」の対象となる講座(簿記、...

フェリス女学院大学が広報誌「キャンパスニュース『F』」を大学公式サイトで公開開始 -- 最新号では文芸コンテスト「フェリス文芸賞」を巻頭特集

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)では、大学の「今」を伝える広報誌「キャンパスニュース『F』」を年に2回発行している。これまでは、在学生を中心とした学内者向けに発行してきたが、9月下旬発行の最新号Vol.123(2022 Autumn)以降は大学公式サイトへの掲載を開始し、...

フェリス女学院大学が2023年4月に新しい「音楽研究科」をスタート -- 「音楽芸術専攻」1専攻体制へ改編、音楽で「社会とつながる」高度な専門知識や表現技術を身につける環境を実現

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)は2023年4月、現在2専攻体制(音楽芸術専攻・演奏専攻)の大学院音楽研究科を「音楽芸術専攻」1専攻体制に改編。高度に専門的な音楽分野の教育・研究を通して、より社会を意識し自らを積極的にアピールすることのできる音楽人の育成を目指す。カリキュ...

フェリス女学院大学「入学者選抜成績優秀者奨学金」制度 -- 今年度は新たに「総合型選抜」も対象に

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市、学長:荒井真)では、「入学者選抜成績優秀者奨学金」制度を設け、対象となる入学試験において優秀な成績を収めた方に対して入学年次の基本授業料相当額(文学部・国際交流学部:825,000円、音楽学部:865,000円)を奨学金として全額給付することとしています...

2023年度よりフェリス女学院大学国際交流学部で新しいプログラム制がスタート -- 「グローバル社会」「国際地域文化」「SDGs・ライフデザイン」を軸に国際社会で活躍できる能力を養成

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井 真)は2023年度から、国際交流学部で新しいプログラム制をスタートさせる。多種多様な授業を「グローバル社会」「国際地域文化」「SDGs・ライフデザイン」の3つのプログラムに分類。学生が各自の関心にもとづいて国際交流を系統的に学べるよう、教育の...

フェリス女学院大学が2023年度から「副専攻制度」を導入 -- 主専攻にもう一つの学びを加えることで「新しい時代を切り拓く女性」を育成

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)では2023年度から、全学部学科横断型の副専攻制度を導入する。現在は、「ジェンダーとキャリア」「デザインと表現」「データサイエンス」の3つを構想中。既存の3学部5学科それぞれでの学びに加え、同制度を通して「今」の時代を生きる女性にとって必要...

フェリス女学院大学が「日本・ウクライナ大学パスウェイズ」に参加 -- ウクライナからの避難学生の受け入れを決定

フェリス女学院大学(神奈川県横浜市/学長:荒井真)はこのたび、一般社団法人パスウェイズ・ジャパンが企画する「日本・ウクライナ大学パスウェイズ」に参加。ウクライナからの避難学生を受け入れることを決定した。同大では、最大2名の学生を科目等履修生として受け入れ。その後、学生が希望し、留学生入試に...

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