日本物流団体連合会からランテックが「第25回物流環境大賞 特別賞」を受賞
表彰式(左:日本物流団体連合会会長 真貝 康一様 右:ランテック社長 舛元 健了)
ランテックは、フェリー無人航送を利用した九州・関西間のモーダルシフトを行い、年間CO2削減率43%(CO2削減量265t)に取り組み今回の受賞へつながりました。佐賀県から大阪府へのトラックによる中継輸送を、フェリー(新門司港~大阪南港)を利用した海上輸送にモーダルシフトした結果、トラックの走行距離は988km減少。またドライバー2名の省人化により年間の運転時間を約3,600時間削減できます。
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