〝わたしらしい暮らし〟を考える。 積水ハウス✖️「北欧、暮らしの道具店」が贈る「わたしの日々、暮らしの機微」New Episode公開

積水ハウス株式会社

積水ハウス株式会社は、これからの暮らしづくりのヒントをお届けする「Life Knit Stories 愛着を紡ぐ暮らし」サイトにおいて、オーナー様の暮らしを紹介する動画「わたしの日々、暮らしの機微」シリーズの第5弾を公開しました。

感性を大切にした住まいづくりを提案する積水ハウスと、「フィットする暮らし」を考え続けるインテリア雑貨のネットショップ「北欧、暮らしの道具店」。親和性のある両社が「Life Knit Stories 愛着を紡ぐ暮らし」と冠したサイトhttps://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/hokuohkurashi/を通じ、丁寧な暮らしや自分らしい感性を大切にした住まいづくりを発信しています。

中でも、積水ハウスに住まうオーナー様の暮らしを紹介する動画「わたしの日々、暮らしの機微」は、多くのご支持をいただいています。ささやかだけど大切な瞬間や景色、わたしらしい住まいで暮らしを積み重ね、ますます愛着のわいた心地よい暮らしと、住まいへの思いをリアルな声と共に綴ります。

今回はシリーズ第5弾となる、「30代で選んだ平屋暮らし。ゆとりができる仕組みのある家」より、見どころをご紹介します。

 
30代で選んだ平屋暮らし。ゆとりができる仕組みのある家


<動画の見どころ>

憧れの平屋暮らしで紡ぐ、家族のささやかな時間

7歳、4歳、1歳の3人のお子さんがいる、にぎやかなY様ご家族のお住まいは平屋。「家族をより近くに感じたい」という思いから選ばれたといいます。
ぐるっと一周できる間取りは生活動線もすっきり掃除もしやすく、家族の気配を感じやすいそう。
Y様が〝わたしらしさ〟を表現したのが、カフェをイメージしたキッチン。ダイニングまで続くペンダントライトで一体感を持たせたお気に入りのキッチンで、子どもたちとお菓子を作ったり、好きな飲み物を片手にカフェで寛ぐように過ごしたりする時間を大切にされているといいます。
動画ではY様憧れの平屋暮らしをひも解きながら、もともと和室を希望されていたY様が、一面フローリングのリビングに決めた理由や、家族みんなが使いやすく、子どもたちが自分たちで片付けやすい収納の仕組み化などの工夫を、モデルで染色作家の下道千晶さんが聞き手となりお届けします。
 
住まいづくりや暮らしのヒントがたくさん詰まっています


積み重ねたいのは〝今〟を楽しむこと
仕事と子育てに追われながらも、ゆとりを感じさせるY様の暮らし。子どもたちとの目まぐるしい日常を、かけがえのない瞬間として〝今を楽しむ〟。Y様の住まいの物語を、動画を通じ感じていただき、みなさまの住まいづくりや暮らしにお役立てください。


「Life Knit Stories 愛着を紡ぐ暮らし」には他にも、暮らしのヒントがたくさん詰まっています。ぜひサイトを訪れていただき、住まいと家族の時間について思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

〝わたしらしい暮らし〟のヒントが見つかる、「Life Knit Stories 愛着を紡ぐ暮らし」はこちらから
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/hokuohkurashi/

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