【参加無料!!ダウ・ジョーンズ主催 Factivaセミナーのご案内】 海外メディアの現場-ウォール・ストリート・ジャーナルの場合

ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社

WSJ日本版編集長がデジタルジャーナリズムの今を語ります。

 米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの発行母体ダウ・ジョーンズ・ジャパン(株)では、来る9月19日(金)に「海外メディアの現場」と題し、ウォール・ストリート・ジャーナルとデジタルジャーナリズムをテーマにセミナーを実施いたします。  マスメディア各社を取り巻く環境は近年大きく変化しています。スマートフォンなど新しいデバイスが社会に急速に浸透するなか、主要な新聞社は国内外問わず、従来の紙面での報道を続ける一方で、 デジタル化を急いできました。  デジタル戦略に早くから取り組んだことで知られるウォール・ストリート・ジャーナルの編集現場では何が起きているのか、また記者たちが日々どのようにデジタルメディアを利用しているか、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版小野由美子編集長が最新の事例を交えながらデジタルジャーナリズムの今をお伝えします。セミナーは参加無料となっていますので、ぜひご参加ください。 ◆日時:2014年9月19日(金) 15:00~16:45 (14:30受付開始) ◆スピーカー:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版小野由美子編集長 ◆プログラム:「海外メディアの現場-ウォール・ストリート・ジャーナルの場合」 15:00-15:05   ご挨拶 15:05-16:00   講演 (Q&A) 16:00-16:15   ケーススタディ 16:15-16:45   懇親会 ◆会場: アカデミーヒルズ スカイスタジオ  港区六本木6-9-1六本木ヒルズ49F アクセス:メトロ日比谷線六本木駅直結   ◆参加費:無料 ◆申し込み方法: 9月5日(金)までに件名を「Factivaセミナー申し込み」として、 下記項目を明記の上、Eメールで、jp-event@wsj.com までお申込みください。 (1)氏名 (2)所属団体(会社、部署) (3)ご連絡先(電話番号、メール) 【ウォール・ストリート・ジャーナルについて】  ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は世界で220万人以上の購読者を持つアメリカ有数の新聞メディアです。近年、WSJは従来から定評のある金融経済記事に加え、アート、文化、ライフスタイル、スポーツ、健康関連の記事発信を強化しています。発行元のダウ・ジョーンズは、世界有数のニュースプロバイダーで、80以上の支局に約2,000人の記者を擁し、またWSJは、新聞、ウェブサイト、雑誌、ソーシャルメディア、ビデオなど9つの言語で12のエディションを展開。読者に質の高いコンテンツを提供しています。 WSJ はこれまで35 回のピュリッツアー賞を受賞しています。  WSJ日本版は、2009年のサイトローンチ以来、WSJの質の高いグローバルおよび日本の、金融経済の動向や分析記事を日本語で一部有料で提供しています。 【本リリースに関するお問い合わせ先】 ダウ・ジョーンズ・ジャパン広報代理 プラップジャパン:蔵持・住川 TEL: 03-4580-9105 Email:a-kuramochi@prap.co.jp/t-sumikawa@prap.co.jp

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