『生きる力』を育む夏休みイベント!

株式会社キッズベースキャンプ

学童保育、安心・安全な場所に加え、質も求められる時代へ
今夏200以上のイベントを実施 体験型イベントが人気!

東京、神奈川で民間学童保育施設を22箇所運営するキッズベースキャンプ(以下KBC)では、今年も夏休み期間中に、子どもの、“社会につながる人間力を育む”ための様々なプログラムを実施します。今夏、22店舗あわせて、野外キャンプ、農業体験、職業体験、外国文化に触れる機会など、200以上のイベントを実施します。 2014年4月に「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」が策定・公布され、放課後児童クラブ(以下、学童保育)の質を確保する観点から、施設の広さや、職員の配置人数や資格などが盛り込まれた内容となりました。この基準をもとに、今後、市町村が条例を作成いたします。すでに、独自に取り組んでいる自治体もありますが、今後はよりいっそう、学童保育は、“生活の場”としてだけではなく、放課後の成育環境の充実が図られるようになっていき、スポーツや文化体験などのプログラムが強化されることが予想されます。 特に、1年365日のうち約40日を占める夏休みは、共働きの家庭はもちろん、そうでない家庭にとっても、学期中よりお子様の居場所や時間の過ごし方に気を使う時期となり、お子様を成長させる大きなチャンスにもなります。KBCでは、大自然の中で危険回避能力や責任感、自立心を養うことを目的に、毎年、2泊3日の宿泊イベント「サマーキャンプ」、身近な事例から社会や経済の仕組みを学ぶKBCのオリジナルプログラム「キッズMBA」の一環として、工場見学やお仕事体験などのイベントを通し、職業について学ぶプログラムを行う予定です。他にも農業体験や食育歳時記や工作、スポーツ大会など、お子様を大きく成長させる、様々なイベントプログラムを企画しています。 また、保護者にとって夏休みは、お子様のスケジュール管理、昼食・お弁当の準備、宿題の手伝いといった様々な負担が発生するため、専業主婦のご家庭など、普段は学童を利用する必要がない家庭でも、民間学童保育へのニーズが高まります。KBCでは、夏休みだけ利用しやすいような、夏休み専用コースを設けています。さらに、長期休み期間中は、朝8時からの延長保育を行うほか、昼食の提供、施設によっては、朝の送迎など、保護者の不安に応えるきめ細かいサービスを提供しています。

「キッズベースキャンプ」は、「放課後の時間を“消費”から“投資へ”」をテーマに、小学生の子どもたちに安全な放課後を提供し、遊びや学びの体験の中から“社会につながる人間力”を育むことを目指す、全く新しいアフタースクールです。
送迎サービスで、学校と施設と自宅・駅を結び、22時までの延長、食事の提供、セキュリティや付き添い診療、習い事送迎など、児童福祉の世界に民間企業の知恵やサービスマインドを導入し、人材の育成やプログラムの強化に取り組んできました。こうした民間ならではの充実したサービスが支持され、今年、開業7周年を迎えます。

本件に関するお問合わせ先
株式会社キッズベースキャンプ
三沢敦子
1540015:東京都世田谷区桜新町2-10-12ガレリアM202
TEL:03-5426-3123 FAX:03-3439-2266
E-mail:pr@kidsbasecamp.com

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