デロイト トーマツ インスティテュートが日本の新成長戦略を提言 『価値循環が日本を動かす 人口減少を乗り越える新成長戦略』を刊行

デロイト トーマツ グループ

デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、CEO:木村 研一)では、グループ全体のThought Leadership機能のプラットフォームであるデロイト トーマツ インスティテュート(DTI:代表 グループ執行役 松江英夫)が中心になって、理論と実践、ミクロとマクロ、短期と中長期、グローバルトレンドと日本社会の特徴など、複合的な視点を融合させ、先駆的な知見の発信から政策提言、産官学との連携までをグループ横断的に推進しています。こうした活動の一環として、本日、人口減少下でも日本が持続的な成長を実現するための新たな経済成長モデルを指し示すことを目指して、書籍『価値循環が日本を動かす 人口減少時代を乗り越える新成長戦略』(デロイト トーマツ グループ著/発行:日経BP、以下 本書)を刊行します。

本書では、「人口減少が経済の縮小につながる」という従来の発想を大胆に転換し、日本が人口減少を乗り越えるための新成長戦略を「価値循環」という考え方を軸に提唱しています。それは、ヒト・モノ・データ・カネという「4つのリソース」の循環と、人口減少下でも増加する「4つの機会」を掛け合わせることで、供給者ではなく需要家の視点に立ち、新たな需要創出の機会を積極的に切り拓いていくというものです。さらに、こうした「価値循環」の考え方を、環境・エネルギー、モノづくり、ヘルスケア、観光、地域創生という5つの領域に当てはめ、日本固有の課題や強みが交差する10のテーマに関して具体的な需要創出シナリオを提示しています。

本書の内容は、DTIを中心に、デロイト トーマツ グループに属する各分野の専門メンバー100名余りが関わって練り上げられたものです。DTIは、デロイト トーマツ グループの幅広く深い専門性に支えられた最先端の知見を結集し、デロイトのグローバルネットワークとも密接に連携しながら、日本と世界の経済社会の方向性を指し示す実践的な活動や発信を展開しています。本書が提示する「価値循環」の考え方は、今世紀末に向けて日本だけでなく世界の多くの国々が人口減少局面に入ると予測される中で、これからの世界全体にとっての新たな経済成長モデルとなる可能性を有しています。

【書籍概要】
書名:価値循環が日本を動かす 人口減少を乗り越える新成長戦略
著者:デロイト トーマツ グループ
出版:日経BP社
価格:1,800円(税抜)
ISBN:978-4-296-20167-9
目次:
第1章 変われなければ日本は沈む 求められる「発想の転換」
第2章 「22世紀型」成長モデルとしての「価値循環」
第3章 持続的成長を可能にする4つのリソースの循環
第4章 発想の転換が呼び込む4つの機会
第5章 価値循環がもたらす10の雇用創出シナリオ
第6章 世界に先駆けた「22世紀型」成長モデルへ
 

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