【DAIGOも台所】淡路島の大自然でアウトドア料理にチャレンジ！感想は、笑顔で「MSS！」
【DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする？〜】
毎週月～金曜 午後1:30～1:45（ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット）
9月12日（月）〜16日（金）の5日間は、
特別企画「出張！DAIGOも台所in淡路島」を放送。
いつものスタジオを飛び出し、兵庫県・淡路島で行った初の出張ロケの模様をお届けする。
シルバーウィーク直前の、本格的な秋の行楽シーズンを前におくる今回の企画では、簡単でおいしい、ワンランク上の“アウトドア料理”を紹介。キャンプやバーベキューでぜひ試してほしい和・洋・中の多彩なメニューを、おなじみ辻調理師専門学校のレギュラー講師陣からDAIGOが教わる。
舞台は豊かな自然に囲まれた淡路島のファームレストラン。目の前に畑が拡がる屋外で行われた収録では、DAIGOも講師の先生方も心なしかテンション高め。調理中に乱入した蝶がいたずらするかのように顔の周りを飛び回ったり、調味料や食材が風に飛ばされるなどの屋外ならではのハプニングも続出したが、DAIGOは「アウトドアらしくていいですね〜」と終始ニコニコで、屋外ならではの開放感を楽しんでいた。
今回、DAIGOはバーベキューグリルを使って肉を焼く本格的なアウトドアクッキングにもチャレンジ。「熱っ！先生、熱いっすね〜」と上がってくる熱気や煙に悲鳴を上げながらも格闘を続けた結果、こんがりとおいしそうな炭火焼き肉を完成させたDAIGOは「“焼くのは上手な人に任せとけば…”って自分ではやらないタイプだったんですけど、これからは焼かないといけないですね」と達成感に浸っていた。
そのほか、さっぱりと食べられる和風ホイル焼きや、キャンプの定番“カレー”の目先を変えるエスニック風カレー、焦がしバターが香る絶品スイーツなど、いずれも本格派なのに簡単に調理できる、バリエーション豊かなアウトドア料理を調理する。
収録終了後に感想を聞くと、DAIGOは「そうですね…。“MSS”ですかね」とおなじみのDAI語で即答。「“（M）また（S）出張（S）したい”（笑）。いつものキッチンスタジオも慣れてきたのでやりやすいんですけど、こうやって外に出て、また違う雰囲気を味わいながら収録するのはすごく楽しかったですね」と笑顔で話し、早くも次回を待ちわびるほどロケを楽しんだことを明かした。
今回のテーマは“アウトドア料理”。自身は“インドア派”というDAIGOは「基本的に僕、あんまりアウトドアには行かないんですよね。だからキャンプとかすごい好きかっていうとそういうわけでもないんですけど…（笑）」と正直に明かしながらも、「今回やってみたら楽しいなって思ったし、みんなでいろんな材料を持ち寄って料理を作りながらわいわいやるのもおもしろそう」と魅力を感じたよう。「なにより、娘が好きだと思うし、子どもってやっぱり外が好きじゃないですか。自然の中をのびのびと走り回ったりさせたいので、娘を連れてアウトドアもいいなと思いました」と愛娘との新たなお出かけ計画に思いを馳せていた。
最後に今回の見どころについて「こういうものもアウトドアで作ることができるんだ！っていう可能性の広がりを感じましたね。最近はキャンプをする方も増えているので、すごく参考になるんじゃないかと思います」と語ったDAIGO。また、今回は屋外の収録とあり、いつもの調理服からラフなポロシャツスタイルに着替え、初めて“ノー帽子＆ノーマスク”で登場するレギュラー講師陣にも触れ、「先生方のありのままの顔が見られるのもすごい見どころですよね（笑）。初めて明らかになる先生方の全貌をぜひ楽しみにしてほしいです！」とアピールしていた。
豪快なグリル料理から本格派のデザートまで、プロが教えるアウトドア料理のアイデアが満載の「出張！DAIGOも台所in淡路島」にご期待を！
【放送情報】
「DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする？〜」
毎週月～金曜 午後1:30～1:45（ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット）
9月12日（月）～16日（金）放送分
出演：DAIGO
長谷川晃（辻調理師専門学校 日本料理担当）
大西章仁（辻調理師専門学校 西洋料理担当）
川﨑元太（辻調理師専門学校 中国料理担当）
毎週月～金曜 午後1:30～1:45（ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット）
9月12日（月）〜16日（金）の5日間は、
特別企画「出張！DAIGOも台所in淡路島」を放送。
いつものスタジオを飛び出し、兵庫県・淡路島で行った初の出張ロケの模様をお届けする。
シルバーウィーク直前の、本格的な秋の行楽シーズンを前におくる今回の企画では、簡単でおいしい、ワンランク上の“アウトドア料理”を紹介。キャンプやバーベキューでぜひ試してほしい和・洋・中の多彩なメニューを、おなじみ辻調理師専門学校のレギュラー講師陣からDAIGOが教わる。
舞台は豊かな自然に囲まれた淡路島のファームレストラン。目の前に畑が拡がる屋外で行われた収録では、DAIGOも講師の先生方も心なしかテンション高め。調理中に乱入した蝶がいたずらするかのように顔の周りを飛び回ったり、調味料や食材が風に飛ばされるなどの屋外ならではのハプニングも続出したが、DAIGOは「アウトドアらしくていいですね〜」と終始ニコニコで、屋外ならではの開放感を楽しんでいた。
今回、DAIGOはバーベキューグリルを使って肉を焼く本格的なアウトドアクッキングにもチャレンジ。「熱っ！先生、熱いっすね〜」と上がってくる熱気や煙に悲鳴を上げながらも格闘を続けた結果、こんがりとおいしそうな炭火焼き肉を完成させたDAIGOは「“焼くのは上手な人に任せとけば…”って自分ではやらないタイプだったんですけど、これからは焼かないといけないですね」と達成感に浸っていた。
そのほか、さっぱりと食べられる和風ホイル焼きや、キャンプの定番“カレー”の目先を変えるエスニック風カレー、焦がしバターが香る絶品スイーツなど、いずれも本格派なのに簡単に調理できる、バリエーション豊かなアウトドア料理を調理する。
収録終了後に感想を聞くと、DAIGOは「そうですね…。“MSS”ですかね」とおなじみのDAI語で即答。「“（M）また（S）出張（S）したい”（笑）。いつものキッチンスタジオも慣れてきたのでやりやすいんですけど、こうやって外に出て、また違う雰囲気を味わいながら収録するのはすごく楽しかったですね」と笑顔で話し、早くも次回を待ちわびるほどロケを楽しんだことを明かした。
今回のテーマは“アウトドア料理”。自身は“インドア派”というDAIGOは「基本的に僕、あんまりアウトドアには行かないんですよね。だからキャンプとかすごい好きかっていうとそういうわけでもないんですけど…（笑）」と正直に明かしながらも、「今回やってみたら楽しいなって思ったし、みんなでいろんな材料を持ち寄って料理を作りながらわいわいやるのもおもしろそう」と魅力を感じたよう。「なにより、娘が好きだと思うし、子どもってやっぱり外が好きじゃないですか。自然の中をのびのびと走り回ったりさせたいので、娘を連れてアウトドアもいいなと思いました」と愛娘との新たなお出かけ計画に思いを馳せていた。
最後に今回の見どころについて「こういうものもアウトドアで作ることができるんだ！っていう可能性の広がりを感じましたね。最近はキャンプをする方も増えているので、すごく参考になるんじゃないかと思います」と語ったDAIGO。また、今回は屋外の収録とあり、いつもの調理服からラフなポロシャツスタイルに着替え、初めて“ノー帽子＆ノーマスク”で登場するレギュラー講師陣にも触れ、「先生方のありのままの顔が見られるのもすごい見どころですよね（笑）。初めて明らかになる先生方の全貌をぜひ楽しみにしてほしいです！」とアピールしていた。
豪快なグリル料理から本格派のデザートまで、プロが教えるアウトドア料理のアイデアが満載の「出張！DAIGOも台所in淡路島」にご期待を！
【放送情報】
「DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする？〜」
毎週月～金曜 午後1:30～1:45（ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット）
9月12日（月）～16日（金）放送分
出演：DAIGO
長谷川晃（辻調理師専門学校 日本料理担当）
大西章仁（辻調理師専門学校 西洋料理担当）
川﨑元太（辻調理師専門学校 中国料理担当）
