Z世代のオピニオンリーダー 長谷川ミラさんを起用『クリスタルガイザー』の環境配慮をWEBムービーで発信

大塚食品株式会社

~「キャップへの声」篇 7月1日(金)公開~

大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:白石耕一)は、米国CGロクサーヌ社が製造するミネラルウォーター『クリスタルガイザー』について、モデルの長谷川ミラさんを起用したWEBムービー「キャップへの声」篇を、2022年7月1日(金)から公開します。

『クリスタルガイザー』は、カリフォルニア州にあるシャスタの湧水をボトリングしています。その湧水は、シャスタに降り注がれた雨や雪が長い年月をかけゆっくりと磨かれたもので、大自然の中で“循環”を繰り返しています。

『クリスタルガイザー』については、SNSを中心に様々な声が広がっております。今回のWEBムービーでは、Z世代のオピニオンリーダーであり、SDGsについての発信も行っている長谷川ミラさんを通じて、世の中の声に向き合います。
「キャップへの声」篇では、「なぜクリスタルガイザーのキャップはこんなに薄いのか?」の疑問に対し、国内最軽量クラスのキャップを採用している事実とともに、環境への配慮から「プラスチック使用量を減らすため」という真実を伝える内容となっています。また第2弾として、「ボトルへの声」篇も近日公開予定です。  

大塚食品は今後も環境や品質に対し、より高い意識で取り組みを推進しながら、サステナブルな製品としてお客様に『クリスタルガイザー』をお届けしてまいります。
動画視聴はブランドサイトから→https://www.crystalgeyser.jp/

【WEBムービーストーリー】
■「キャップへの声」篇/30秒
長谷川ミラさんの「みんなの声に耳を傾けてみる」という言葉に合わせて浮かび上がる、世の中にあふれる『クリスタルガイザー』への声。
「どうしてこんなにキャップが薄いのか」「蓋が開けにくい」・・・。そんな声に真摯に向き合い、それが『クリスタルガイザー』であると表明。プラスチック使用量を極力減らすために薄いキャップを採用していることを伝え、最後に長谷川ミラさんが「未来につながる水」と宣言します。

【出演者紹介】
■長谷川ミラさん プロフィール
モデル。1997年7月7日生まれ、父は南アフリカ人、母は日本人。
2017年、自身のブランド「JAMESIE(※現在は、JAM APPAREL)」を立ち上げ。
2018年、イギリスの名門セントラルセントマーチンズに入学。
雑誌やTV、広告等に出演。
社会問題などを自由に発信し"私"を表現する、新世代を担うオピニオンリーダー。
J-WAVE 「START LINE」ナビゲーター。

■長谷川ミラさんのコメント
~今回の出演を受けて~
高校生の時に最寄りで買うお水は『クリスタルガイザー』で、パッケージがオシャレで好きだったこともあり、家に持って帰り洗って使ったこともあります。そんな『クリスタルガイザー』さんとお仕事ができるなんて感動しております。

~クリスタルガイザーの環境への取り組みを知って~
私たちが生きていく上で絶対に欠かすことのできない“水”。また環境問題にもダイレクトに直面しているペットボトルではありますが、そんな中での様々な取り組みや正直さはカッコいいなと思います。動画内でも『クリスタルガイザー』の強さと意思表示を表現できていると思うので是非チェックしてください。

【クリスタルガイザー製品概要】
■製品特長 :
米国カリフォルニア州北部、シャスタに降り注がれた雨や雪が長い年月をかけてゆっくりろ過された湧水。
国立森林保護区内の源泉から直接ボトリング。
日本人の味覚に合った軟水(硬度38mg/L)。
■販売エリア : 全国
■販売チャネル : 量販店、コンビニエンスストア、駅売店、一般小売店、ドラッグストア、自動販売機等

■製品ラインアップ

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