赤坂見附で創業20年のNINJAレストランが新天地へ移転を計画中
2023年秋、赤坂東急プラザ取り壊し予定の為、更なる進化を求めて現在移転先を募集中
2001年に総工費3億5千万円をかけて開業した忍者をテーマにしたエンターテインメントレストランNINJA TOKYO(130坪/100席/年商4億円/平均客単価12,000円/旧名:NINJA AKASAKA)は、店内に滝があり、隠れ里へ向かう道に隠し橋があったり、無数の池に霧がかかっていたりと、レストランとは思えないまるでテーマパークのアトラクションのような店内となっていて、開業から20年間世界中から多くの著名人が訪れ、大使館や都内シティホテルのコンシェルジュからの送客も多い日本文化エンターテインメントレストランです。NINJA TOKYOが入居する赤坂東急プラザは2023年秋にビルの解体が決まり、現在都内のホテル、商業施設等への移転先を募集しています。
規模も現在と同等の店舗面積150坪前後、売上年商4億円を想定しており、外国人客も多いことから相乗効果が期待できるホテル、商業施設への移転が望ましいと考えています。
デザインは現在の店舗同様に星の王子さまミュージアム(箱根)などを手掛けた株式会社グラフィクスアンドデザイニング(http://gandd.co.jp/)の相羽高徳氏、特殊造作はTDRを手掛ける株式会社異人館企画開発(http://www.ijinkan.co.jp/)を予定しています。
また、2022年に東南アジアへの出店も予定しており、新店舗への移転はコロナウイルス問題が収まり、訪日外国人が完全に復帰するまでには終えたいと考えています。
現在すでに交渉中の物件もありますが、大きな案件につき、引き続き移転候補は募集しております。
問い合わせ先
株式会社ウィルプランニング 担当:横川
Email:t.yokokawa@willplanning.jp Phone:090.8345.3890