メール経由のランサムウェア対策をご紹介 ~狙われているのは大企業だけではない~

デジタルアーツ株式会社

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、メール経由のランサムウェア攻撃に対する対策を紹介したホワイトペーパーを公開したことを発表します。

今やランサムウェアによる攻撃は世界的に猛威を振るっており、
日本でも民間企業、自治体など、事業内容や組織規模を問わず被害が拡大しています。

医療機関のランサムウェア被害も相次ぎ、医療行為に甚大な影響があったことから、厚生労働省は電子カルテなどのバックアップデータを、病院のネットワークから切り離して独立保管することなどを示す新たな指針を設けると発表、病院でのランサムウェア対策が公的に実施される見通しです。

ランサムウェア攻撃対策は必須に

このようにランサムウェア被害が深刻化している中、様々な公的機関やセキュリティ事業会社などから
その対策が示されています。

今回デジタルアーツは、ランサムウェア攻撃についてわかりやすく解説するとともに、その主要な手口の一つとなる、メール経由のランサムウェア攻撃に対する対策をご紹介します。


ランサムウェア攻撃は組織的な犯罪と化しており、官民問わず大規模組織から小さな個人商店まで、被害に遭っています。
この機会に日本の企業、組織においては、しっかりとランサムウェア攻撃に対する対策についてご検討いただくことをお勧めします。

詳細については下記URLのフォームにご記入の上、ダウンロードボタンを押してご覧ください。
ダウンロードはこちら▼
https://sec2.daj.co.jp/bs/rgstd/?product=whitepaper&dir=pdf&file=whitepaper_ifatcloud_ransomware

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