大阪経済大学 対立思考の罠を乗り越えよう!「社会課題解決に向けた挑戦」を開講

大阪経済大学

大阪経済大学(学長:山本俊一郎/所在:大阪市東淀川区大隅2-2-8)は、企業経営に携わる卒業生で組織された同窓会大樟春秋会から支援を受け、未来の経営者を育成することを目指した産学連携事業である寄附講座 共通特殊講義「社会課題解決に向けた挑戦」を開講しています。山本俊一郎学長が担当講師を務め、社会課題に取り組む様々な分野のゲスト講師を招いた講義と対談で構成する全8回の講座となっています。 環境問題がますます深刻化し、地球温暖化の抑制が喫緊の課題となっています。また人口爆発と途上国での経済発展が同時進行するなかで、食料をはじめあらゆる資源の枯渇が危惧されるなど、多くの社会問題が顕在化しています。 このような中で、人々は「AかBか」という二項対立的思考をもって課題を単純化し、早期の解決を図ろうと安定を求めてしまいがちです。対立思考の罠を乗り越えていくには、「AかBか」でなく「AもBも」へと社会全体が思考を昇華し、「脱構築」を図る必要があります。そのためには「競争」でも「共生」でもなく、新たな価値を生み出す「共創」が重要です。 このような問題意識を踏まえ、境界部分で二項対立思考の罠から抜け出し、問題解決に向けた活動に取り組む人々を招き、学生にも質疑応答など積極的に議論に参加してもらいながら、各テーマを深堀りしていきます。 学生には、様々な講師の方の社会課題に対する取り組みや、想い・理念に触れることで社会問題を自分ごととして捉え、自分なりに解決するための答えを探し出し、行動につなげる力を身につけてほしいと考えています。 ----- 各講座のテーマと講師 ----- 10月1日 (金): 環境保全か経済発展か 環境保全も経済発展も「産業革命から環境革命へ ~グリーンインフラで広がる新しい時代」 涌井 史郎氏(造園家) 10月22日 (金):  何が有用で何が無用か「食品ロスもったいないキッチン」「環境改善活動の実践」 浅利 美鈴氏(京都大学 大学院地球環境学堂 准教授)、 関根 健次氏(ユナイテッドピープル(株)代表取締役) 11月5日 (金): 量も質も 質も量も「22世紀に残すもの~繊維のゆりかごから墓場までサーキュラーコットンファクトリーの挑戦~」 渡辺 智恵子氏(社会起業家・(株)アバンティ代表取締役会長・一般社団法人サーキュラーコットンファクトリー代表理事) 12月3日 (金): 都市か農村か 都市も農村も「里山資本主義」 (株)日本総合研究所調査部 主席研究員 藻谷 浩介 12月17日 (金): 伝統か技術か、技術も伝統も「農業×ITで業界に変革」 ベジタリア(株)代表取締役社長 小池 聡 2022年1月7日 (金): 一般か専門か、専門も一般も「人と人、人ともの、人と社会、人と社会をつなぐ共用品」 (公財)共用品推進機構 専務理事 星川安之  1月21日 (金): 「社会課題とは何か」 涌井 史郎(造園家)、 大和リース(株)代表取締役会長 森田 俊作、 大阪経済大学学長 山本 俊一郎 ▼本件に関する問い合わせ先 経営企画部広報課 住所:大阪府大阪市東淀川区大隅2-2-8 TEL:06-6328-2431 FAX:06-6323-4790 メール:kouhou@osaka-ue.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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