「ザ・プレミアム・モルツ　presents
CHEF-1グランプリ 2022」
エントリー受付中
 

優勝賞金1000万円！
うまさの未来へ、羽ばたけ。

 

 

◆番組MC：山里亮太（南海キャンディーズ）
日本全国から集結する若き料理人たちを見守り、鼓舞し、ときに慰め、ときに励ます番組MCは、前回に引き続き山里亮太（南海キャンディーズ）！

  山里亮太コメント
「料理人の方々が人生をかけて戦います。人生をかけた人間の戦いがこんなにも壮絶で感動するのかと体感できるはずです。参加してくれた料理人の人生を変える番組それが「CHEF-1グランプリ」です。ぜひこの素晴らしい舞台にご参加ください。全国からエントリーお待ちしています！ 」



 

◆審査基準は“唯一無二のオリジナリティ”
大会共通の審査基準は「食べる人に感動を与える、唯一無二のオリジナリティ」。
自らが生まれ育った環境や、自分が暮らしている場所で置かれている状況から生み出されるものを表現すること。食べる人を楽しませ、喜ばせ、感動させるおもてなしや、思いやり、そしてそれを食べる人へ伝えるプレゼンテーション力。加えて、料理の概念を覆すアイデア・発想力・独創性などが問われます。
どこにでもあるもの、誰にでも作れるものではない、「あなたにしか作れない料理」が評価対象です！


◆1次選考（都道府県予選）の“テーマ”は？
「地元の食材を使った あなただからこそできる料理」
暮らしている地域、歩んできた人生など、あなたしか持っていないものを一皿に表現してください！
いただいた書類（レシピ）と動画審査で一次選考を実施します。各都道府県から１名以上、
あわせて約９０名が「都道府県代表」として選出され、次のステージへと進みます！


◆２次選考（エリア予選）～全国大会について
２次選考からは、いよいよ実際の調理が始まります！
全国を「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・北陸」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」の６エリアに分け、各都道府県から１名以上、エリア内では合計約15名が、地元の会場で料理バトルを繰り広げます！
料理を審査するのは、料理学校の先生、地元シェフ、地元の雑誌編集者など、各エリアに根ざし確かな舌で地域を支えてきた料理関係者たち。
２次選考ではエントリー時に提出した課題「地元の食材を使ったあなただからこそできる料理」を実際に調理してもらいます。


◆３次選考（サバイバルラウンド）からの審査員
若手料理人を評価する審査員は、和食・フレンチ・イタリアン・中華など、各ジャンルで【世界を知る】料理人・専門家５名が、サバイバルラウンド・全国大会の審査を務めます。


◆世界を知る５人の料理人は？ 和食「日本料理かんだ」 / 神田裕行
ミシュランから日本人として初めて「メンターシェフアワード」に選出
１５年連続三つ星「日本料理かんだ」店主




  フレンチ「ガストロノミー・ジョエル・ロブション」 / 関谷健一朗
1５年連続でミシュラン三つ星「ジョエル・ロブション」総料理長




  イタリアン「リストランテ・イ・ルンガ」 / 堀江純一郎
日本人として初めて、イタリア版ミシュランで星を獲得





  中華「慈華（いつか）」 / 田村亮介
台湾での修業経験もあり
「慈華」オープンから１年も経たずにミシュラン１つ星の評価




  ワインエキスパート / 瀬川あずさ
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートにして
世界のトップレストランを食べ歩くフードジャーナリスト






◆オズワルドがスペシャルサポーターに就任決定！ オズワルドの２人が、「CHEF-1グランプリ2022」のスペシャルサポーターに就任決定！
スペシャルサポーターは「CHEF-1グランプリ」全体を盛り上げることはもちろん、エントリーから全国大会までのすべてを通して参加してくれたシェフを応援します！

【会見の模様】
12月20日(月)、ヨシモト∞ホールで、審査をする世界を知る5人の審査員が発表され、併せて『M-1グランプリ2021』で2位と大活躍した、オズワルド（畠中悠、伊藤俊介）がスペシャルサポーターに就任しました。
前回大会のスペシャルサポーターは、『M-1』で優勝したマヂカルラブリーが務めたことを引き合いに、オズワルドが「(2位なのに)みなさん納得しているんですか？」と疑問を投げかけると、山里がすかさず「“むしろ”よ」とフォロー。しかし、納得のいかない2人から「『むしろ』って、その続きを言ってください！」とツッコミが飛びました。
前大会の決勝でも審査員を務めた神田裕行氏は、「全国47都道府県にいる若い料理人が“これはチャンス”とチャレンジしてくれることを心から願っています。若き才能をお待ちしております」と呼びかけました。そのほかの審査員も「“完璧”だと思ったもう一歩先を目指してほしい」(関谷健一朗氏)、「自分が培ったものをアウトプットできる“元気が出る料理”を見たい」(堀江純一郎氏)、「医食同源、体に染み渡るような料理を期待」(田村亮介氏)、「料理の内容だけでなく、人間としての成長もできると思います」(瀬川あずさ氏)、とコメントを寄せていました。

◆「CHEF-1」開催特番決定！YouTubeで王者の本音も！
ＭＣ山里亮太が大会の魅力を、前回大会の激闘とともに振り返る特別番組
「開催決定！CHEF-1グランプリ2022～集え！若き料理人たちよ～」12月25日(土)深夜１時～ （ABCテレビ・関西地区で放送） が決定！　前回大会を見逃した人は必見です！お楽しみに！
YouTubeの公式「CHEF-1グランプリ」チャンネルでは、前回大会（2021年7月）で優勝した下國伸シェフへMCの山里亮太と総監督を務めた須賀洋介シェフがインタビューした本音トークを公開中！　チャンピオン獲得直後の興奮冷めやらぬ状況で聞いた「今だから話せる」内容は必見です。そのほか、前回大会優勝の下國伸シェフのインタビュー動画や、決勝で対決した山下泰史シェフも含めた両シェフの神ワザ動画などもお届けしています！
 

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