日本PR協会「PRアワードグランプリ2021」奨励賞を受賞

プラップノード株式会社

プラップノードが開発する国内初の広報DXツール「PRオートメーション」

広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(以下 日本PR協会)が主催する「PRアワードグランプリ」において、奨励賞を受賞しました。



「PRアワードグランプリ」は、優れたPR事例を選考・顕彰することで、PRの普及と発展に寄与することを目的に日本PR協会が毎年実施しているアワードで、今年度は73件のエントリーがありました。

奨励賞を受賞したのは、プラップノードが開発・運営する国内初の広報PR業務を自動化するSaaS型クラウドサービス「PRオートメーション」です。2020年12月に正式版をローンチして以降、広報PR業務の省力化と見える化をサポートする30以上の機能をアップデートしており、現在導入社は300社を突破しています。プラップノードは、DXが遅れる日本の広報PR業界において、DX推進によって広報PR全体の価値向上を目指しています。

■プラップノードCOO 雨宮寛二によるコメント
私たちの生まれたばかりのサービスに、すばらしい賞を授与いただき、チーム一同とても感激しています。PRにたずさわる方々の仕事をもっと快適に、生産性高くするために、イノベーションを高めていきたいと心から思います。関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

■2021年度「PRアワードグランプリ2021」奨励賞受賞案件
・受賞案件名:PRをDXして日本の広報を変える - PRオートメーション
・事業主体:プラップノード株式会社
・応募カテゴリー:その他
 
■「PRオートメーション」について
1.オールインワンツールで広報PR業務を自動化
企画立案、プレスリリースの配信、メディアリレーションの管理、クリッピングといった広報PR活動が「PRオートメーション」で完結します。

2.広報PRの作業を効率化
プレスリリースの作成、配信結果分析やレポート作成など、時間のかかる作業を効率化します。シャドーワークとなっていた作業を「PRオートメーション」で簡易化します。

3.データに基づいて広報PRのプロセスと成果を見える化
広報PR担当者ごとに保有していたデータや、使用ツールごとに管理していたデータを「PRオートメーション」で一元管理することで、プロセスや成果を見える化します。属人的な広報PR業務を、データドリブンな広報PRへと変革します

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