まるで羊毛!冬専用のぽかぽかマスク。保温不織布で体感温度が2.4℃上昇する「温感めいちゃんマスク」一般販売開始

スリー・アールシステム株式会社

冬の寒い日にもふんわりポカポカ、心地よく包み込んでくれる温感マスク

スリーアールグループである、デジタル機器の通信販売を行うスリー・アールシステム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は2021年12月10日より、体感温度が2.4℃上昇する保温不織布マスク「温感めいちゃんマスク」の一般販売を開始しました。


【開発の背景】
当社では今年1月、おむつと同じ素材を使った不織布マスク「ふわふわ うさちゃんマスク」を発売。その圧倒的な肌触りの良さから、全国放送の情報番組をはじめ多くのメディアに取り上げられ、累計販売数は133万枚を突破(2021年11月時点)。多くの方々の毎日のマスク習慣に寄り添う大ヒット商品となっています。
その後、夏向けの冷感マスク「ひんやり しろくまちゃんマスク」を販売。こちらも9万枚を超える販売数を記録し(2021年11月時点)、多くの高レビューをいただいております。
そんなうさちゃんマスク・しろくまちゃんマスクをご愛用いただいている方々から、「冬にもあったかく使えるマスクが欲しい」というお声をいただき、開発に着手。この冬の新商品として「温感めいちゃんマスク」の一般販売を開始いたしました。

【商品名の由来】
開発担当者がテスト品を着用した際、「まるで羊毛に包まれたように暖かいマスク」という印象を受けたことから、「めいちゃんマスク」と命名いたしました。
 
【製品の特長】
・およそ2.4度の体感温度上昇効果でじんわりあたたか
・つい触れたくなるふんわり素材のスパンレース不織布を採用
・35枚個包装だから持ち運びにも便利
・3層構造のフィルターで花粉・微粒子を99%カット
・長時間つけていても耳が痛くなりにくい柔らかい素材を採用

 
 
 
本製品は、「水分を吸収し発熱する特殊素材」と「空気中に逃げていく放射熱を吸収断熱する素材」をマスク繊維に織り込んでいます。この2種類の素材により発熱と断熱が同時に発生し、約2.4℃の体感温度上昇を実現(*1)。これは、一般的なマスクの約5倍の暖かさとなります。
*1  試験機関:一般財団法人カケンテストセンター
 
マスク表面にはスパンレース製法の不織布を採用。つい触れたくなるようなふんわり感を実現し、よくあるマスクのゴワゴワ感を軽減しました。
また、3層構造のフィルターで花粉・微粒子を99%カットするため、着け心地の良さだけではなくマスクの性能としても高い品質を確保しています。

【製品概要】
製品名:温感 めいちゃんマスク
型番:3R-MEI01
本体サイズ:マスク部 約9.5×17.5cm、耳掛け 約16cm
入数:35枚
素材:
 本体・フィルター部:ポリプロピレン
 ノーズワイヤー:ポリエチレン
 耳かけ:ポリエステル・ポリウレタン
カラー:ホワイト
一般販売価格:1,980円
 製品詳細ページ:https://3rrr.net/products/3r-mei01
 
【会社概要】
社名:スリー・アールシステム株式会社
本社:〒812-0008 福岡県福岡市博多区東光二丁目8-30高光第一ビル2階
設立:2001年5月24日
代表者:代表取締役社長 今村 陽一
資本金:1,200万円
事業内容:パソコン・スマートフォン周辺デジタル機器、デジタル顕微鏡・拡大鏡・内視鏡、ウイルス対策用品の製造販売
URL:https://3rrr-hd.jp/
代表TEL:092-260-3033
代表FAX:092-260-8506

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