新米シーズンいよいよ到来! 表参道・新潟館ネスパスで買える 人気沸騰!「ごはんのおとも」特集
そんな、お米大好きな新潟県民が愛してやまない「ごはんのお供」が、いま全国的にも注目を集めています。SNSでも「#ごはんのお供」として注目を集めるイチオシの商品の中から、東京・表参道アンテナショップでお求めできるものをチョイスしました。あったかい新米にたっぷりのせて、幸せなおうちの時間をお一人で、ご家族と一緒に楽しんでください。
栃尾は新潟県長岡市北東に位置し、2006年に長岡市に編入された街。また、上杉謙信が青年期をすごした土地でもあります。そんな栃尾には、油揚げ店が16店舗もあり、栃尾の油揚げは通常の油揚げの約3倍の大きさ。また、低温鍋と高温鍋で1回ずつ揚げることで芯までふっくらとした仕上がりに。オーブントースターなどでカリッと焼いてネギや納豆を挟んで食べるのがおすすめ。「ジャンボ油揚げ」とも呼ばれます。
https://shop.ng-life.jp/kobayashisouhonpo/0149-001/
※画像は「小林総本舗」HPより使用
◆柿の種のオイル漬け にんにくラー油
柿の種発祥の地である新潟県。阿部幸製菓から発売されている「柿の種のオイル漬け」は発売後に話題となり、最大6カ月待ちとなった超人気商品。新潟県の名産品「柿の種」を、適度な辛味と旨味のラー油調味料に漬けたもの。フライドガーリック、フライドオニオンなど定番調味料の◆にいがた和牛ガッツリにんにくコクがあり、まろやかな味わいが特徴のブランド和牛「にいがた和牛」とにんにくを使い、ユッケ風味に仕上げています。炊きたてのアツアツご飯に載せれば、ユッケ風丼の出来上がり。県では、日々牛飼い技術を磨き、愛情込めておいしい牛を育てるにいがた和牛生産者の中でも、特に優れた技術をもつ生産者を「肥育名人」として認定しています。
他、クラッシュした柿の種が入っています。まるごと入った柿の種は湿気ていると思われがちですが、食べてみるとパリパリとした予想外の食感。油分でコーティングされているため、水分にさらされることなくその食感を保つことができます。「だし醤油仕立て」「激辛ニンニクラー油」も販売中。
http://www.abeko.co.jp/kakinotane/garlicoil/index.html
※画像は「阿部幸製菓」HPより使用
◆にいがた和牛ガッツリにんにく
コクがあり、まろやかな味わいが特徴のブランド和牛「にいがた和牛」とにんにくを使い、ユッケ風味に仕上げています。炊きたてのアツアツご飯に載せれば、ユッケ風丼の出来上がり。県では、日々牛飼い技術を磨き、愛情込めておいしい牛を育てるにいがた和牛生産者の中でも、特に優れた技術をもつ生産者を「肥育名人」として認定しています。
◆越後もち豚ガッツリキャベツ
きめが細かくジューシーで、軟らかくさっぱりとした味わいが特徴の新潟県のブランド豚「越後もち豚」とキャベツを使い、ホイコーロー風に仕上げています。炊きたてのアツアツご飯に載せれば、ホイコーロー風丼の出来上がり。
◆新潟県と鮭文化
鮭は新潟の食文化とは切っても切り離せないもの。時に税としての役割を担い、江戸時代には幕府への献上品になっていました。特に県北部の村上は江戸時代に世界初の鮭の産卵保護増殖が行われた土地です。鮭を使った料理の種類は100を超えます。
◆サーモン塩辛
https://shop.kk-sanko.com/shopdetail/000000000252/
※画像は三幸HPより使用
タレが染み込みやすく食べやすい、新潟特有の「もち切り」の形に切り、職人が一つひとつ丹念に白焼きにしています。そして、「酒を煮切る」という工程により、アルコールの飛んだ酒のうまさが凝縮され、奥深い味わいを実現。保存食として生まれた焼漬は、冷たいままでも美味しく食べられるので、一人暮らしの方や、忙しい主婦の方、共働き夫婦など、どなたでもおいしく手軽に味わえます。
http://www.saitofood.jp/yakizuke/
◆塩引き鮭
http://www.saitofood.jp/shiobiki/
♦新潟県と発酵文化
雪が深くて作物を収穫できない期間が長い新潟県では、厳しく長い冬を豊かに暮らすため、各地でさまざまな食糧保存方法が生み出されました。そのひとつが「発酵食品」。米どころ新潟のおいしい米を使って米麹を作り、雪国ならではの寒さの中でじっくりと発酵させます。
日本一の米どころ新潟の美味しいコシヒカリを、その土地の水で炊き、その土地で採れた食材で作ったおかずとともに食す。そんな究極の朝ごはんを目指して県内温泉地の若旦那達が始めたのが「にいがた朝ごはんプロジェクト」です。月岡温泉(新発田市)の朝ごはんシリーズの一つである「のどぐろみそ」は、日本海産の脂ののった新鮮なのどぐろを、お米由来の乳酸菌入り米みそに漬けこんだ一品です。他に、「南蛮海老みそ」「越後豚みそ」も。
自社製造のしょうゆの麹と米麹を丸大豆しょうゆに仕込み、それぞれにねぎやしょうが、とうがらしを加えて発酵熟成した「しょうゆの実」。春先の山菜に和えたり、夏はきゅうりとあわせてモロキュウに、秋は新米にそのままのせて、冬は鍋料理にと、一年通して旬の食材と合わせて楽しめます。
新潟市はカレールーへの支出金額が全国2位(2018~20年総務省統計局家計調査)。定番から変わり種まで様々なカレーがあります。新潟のバスセンターの一角に佇む「万代そば」の人気メニューで、お昼時には行列を作る「バスセンターのカレー」は、レトルト版をネスパスでも販売しています。また、新潟県出身でカレー・スパイス料理研究家として「マツコの知らない世界」などに出演されている一条もんこさんが監修した「あしたのカレー」も有名。家で作ったときの2日目の“あの”カレーの味を再現しています。※「新潟空港オンラインショップ」HPより使用
◆ECサイトで買えるその他ごはんのおとも
・タレかつ(新潟市、とんかつ太郎)
新潟のB級グルメ「タレカツ丼」の元祖・とんかつ太郎の味がご家庭で楽しめるようになりました!秘伝の甘辛い醤油ダレにくぐらせたサクサクのやわらかいトンカツは箸が止まらなくなる美味しさ。
https://www.tonkatsutaro.com/
・かぐら南蛮みそ(長岡市山古志地区)
十日町市飛渡地区に住む、味噌作り名人リイさんのレシピを再現!地域在来の唐辛子「かぐら南蛮」の爽やかな風味を生かしつつ、辛味を抑えた味付き味噌です。マイルドな甘さが子どもからも人気を集めます。
https://shop.ng-life.jp/ikeikefarm/0455-001/
・いかの塩辛(佐渡市)
原料は佐渡産の真イカと塩のみ!
無添加で作られた塩辛ですので、真イカ本来の美味しさを味わえます。
http://sakana-bandai.shop-pro.jp/?pid=121617864
・モツ焼き(魚沼市)
新潟産のもつを使用したもつ炒めともつ煮込みセット!地元で人気の精肉店「魚沼ミート」が丁寧に下処理、味付けした一級品です。柔らかくてコクのある味わいをご家庭で気軽に楽しめます。
https://shop.ng-life.jp/uonumameat/
◆キャンペーン告知
最強のごはんのおともはどれ!?
「新潟米 オンザライス選手権」10月4日(月)23:00開幕!
「新潟米 オンザライス選手権」は、新潟米が厳選されたおかず達を
受け止める、その受け止め方の美しさやおいしく見えるかを競うコンテスト。
厳選された絶品おかず計15品を“オンザライス”する動画をTwitter及びYouTubeにて公開。
Twitterにて最もリツイート数が多かったおかずが11月中旬開催予定の決勝大会に進みます。
開催日程:10月4日(月)から11月5日(金)まで毎週月曜・水曜・金曜
URL:https://ngt-ontherice.com/
Twitter:https://twitter.com/ngt_ontherice(@ngt_ontherice)
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCQFAF0dNs22tnonQBzNpgbQ
ここで買えます!東京・表参道の新潟県アンテナショップ
東京都渋谷区神宮前4-11-7(表参道ヒルズとなり)
(営業時間) 10:30〜19:00 (URL)https://www.nico.or.jp/nespace/
(アクセス)東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)表参道駅A2出口より徒歩1分
JR山手線原宿駅表参道口より徒歩10分
※一部ECサイトのみのお取り扱いで店舗で品切れとなる商品もございます