【ニュースレター】高まるDX推進気運。VRイベントで新たな価値提供を

ヤマハ発動機株式会社

「バーチャルマーケット6」にて無料のシェアライドサービスを提供

“Next Stage”に向けてDXを推進
 9月1日のデジタル庁設置を控え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の機運がますます高まりを見せています。当社でも最新デジタル技術や各種データの戦略的な活用を加速させ、6月には経済産業省と東京証券取引所が共同で主催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」にも2年連続で選定されました。
 「Yamaha Motor to the Next Stage」をスローガンとする当社のDXの取り組みは、「経営基盤の改革」を実現するY-DX1、お客さまとの接点強化で「今を強くする」Y-DX2、そして新たな価値を生み出し「未来を創る」Y-DX3を同時に進行させ、それぞれをリンクさせながら実装を加速しています。たとえば、Y-DX1では国内25社・海外111社の情報を連結したグローバルな経営ダッシュボードの準備を進めているほか、Y-DX2ではコネクテッド製品の導入やデジタルマーケティングの取り組み等を進展させています。
 
 
 
ワールドと呼ばれる仮想空間で楽しめるライディング体験

VRで新たなお客さまとつながる
 さて、仮想空間に設けられた街並みで「MOTOROiD(モトロイド)」(東京モーターショー2017に出展した技術検証機)にまたがって手を振っているのは、当社イノベーションデザイングループの菅家隆広さん(のアバター)です。当社は8月14~28日にバーチャルリアリティ(VR)上で開催中の「バーチャルマーケット6」(主催:VR法人HIKKY)に2種類のモーターサイクルを出品し、VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供しています。
 「Y-DX3では、従来の延長線上にないチャネルやコラボレーションによって、2億人の新たなお客さまとつながることを目指しています。バーチャルマーケットへの出品も、その実現を目指した研究の一つとして取り組んでいます」と菅家さん。
 出品車両は、「MOTOROiD」とスーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」。バーチャル車両だけでなく、ヒト型自律ライディングロボット「MOTOBOT(モトボット)」の3Dアバターも用意しています。来場者はVRゴーグルを装着して仮想空間を走ることで、実車さながらのオートバイの動きやサウンド、爽快感などを体験することができます。
 「街角で車両にまたがったまま自撮りしてSNSで拡散したり、出会った人と一緒にツーリングを楽しむことも可能です。VR空間での運転は免許やヘルメットなどの装具も必要ありませんので、より多くの人たちにオートバイの魅力を体験していただけると考えています」
 DX推進によって始まる新たな価値提供と、お客さまとのつながり。オートバイに乗る方も、また乗車経験がない方も、VRならではの楽しさをぜひ一度ご体感ください。

 
 
 
Y-DX2の重点領域の一つとして取り組む「コネクテッド」(Y-Connect紹介映像/YouTube)


■Virtual Market 公式(外部)https://vket6.v-market.work/

■広報担当者より
現在開催中の「バーチャルマーケット」は、世界最大規模のバーチャル展示会。膨大な数の個人サークルのほか、企業も多数出展しています。入場は無料、期間中は24時間アクセス可能で、連日昼夜問わず世界中の人々で賑わっています。 

 

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