【玉川大学・玉川学園】全人教育提唱100年 9月12日(日)記念シンポジウムを開催 「全人教育の歴史と展望」をテーマに100年の歩みと未来を語る

玉川大学

学校法人玉川学園(東京都町田市/理事長:小原芳明)は9月12日(日)、本学園創立者小原國芳が唱えた「全人教育」が今年提唱100年になるのを記念しシンポジウムを開催します。 記念シンポジウムは、全人教育100年の歩みをまとめた動画を初披露するほか、「全人教育の歴史と展望」をテーマに、教育哲学が専門でドイツ・田園教育に詳しい山名 淳・東京大学教授、世界新教育学会常任理事で本学教育学部長の小原 一仁教授、全人教育思想が専門で小原國芳の秘書も務めていた石橋哲成・玉川大学名誉教授をシンポジストに迎え、全人教育の歴史的観点やこれからの全人教育について議論する予定です。 全人教育提唱100年記念シンポジウム  ― 全人教育の歴史と展望 ― 【日 時】 9月12日(日)13:30~16:00 【会 場】  玉川大学University Concert Hall 2016「MARBLE」(メディアの方は現地入場可)  ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン中継形式で実施 【主 催】 学校法人玉川学園  【共 催】 世界新教育学会 【内 容】 ・13:30 オープニング 動画「全人教育100年の歩み」       挨拶 小原 芳明(学校法人玉川学園理事長)       ビデオメッセージ 黒柳 徹子 氏  ・14:00 シンポジウム「全人教育の歴史と展望」      シンポジスト:山名 淳(東京大学教授)             小原 一仁(玉川大学教授・教育学部長)             石橋 哲成(玉川大学名誉教授)      司会進行:佐久間 裕之(玉川大学教授・教育学部全人教育研究センター長) ・15:55 クロージング 動画「全人教育 未来へ」 【申 込】  8月18日(水)からwebにて申込開始  URL>>> https://www.tamagawa.jp/zenjin_100th/   ※8月25日~27日まで学内法廷停電実施のため、申込ページにアクセスが出来ません。 メディアの方で取材をご希望される方は玉川学園広報課まで、事前にご連絡をお願いいたします。 ※添付取材申込書にてFAXいただくか、同様の内容を記載いただきメール( pr@tamagawa.ac.jp )にてお送りください。 ※なお、8月24日~31日まで全学夏期一斉休暇のため業務を休止させていただいております。 <全人教育について>  全人教育は、1921(大正10)年8月、大日本学術協会主催「八大教育主張」講演において、本学園創立者・小原國芳が初めて提唱しました。この言葉は時代と共に歩み、今では幼稚園から大学まで各教育機関に浸透。社会にも定着し、一般名詞として広く知られるまでになりました。  玉川学園では、全人教育を教育理念の中心に据え、人間形成には「真・善・美・聖・健・富」という6つの価値を調和的に想像することこそ、教育の理想であると定めています。 <全人教育関連年表> ・1872年  文部省、学制発布。近代教育の制度の構想が示される。 ・1889年 イギリスでセシル・レディーが全人格の形成をめざす全寮制の田園教育塾、アボッツホルム校開校。  ・1896年 体験学習などを唱えるアメリカの哲学者J・デューイがシカゴ大学に実験学校を創設。 ・1907年 「日本のアボッツホルム」、日本済美学校が東京府下に開校。 ・1917年  澤柳政太郎が、個性尊重などを掲げ、教育に関する実験研究の場として、牛込区原町(現:新宿区)に成城小学校開校。1919年、小原國芳が着任(主事)。 ・1921年 八大教育主張講演会開催。ここで小原國芳が「全人教育」提唱する。      同年、NEF(新教育連盟 現:世界新教育学会)設立。 ・1929年 「全人教育の立場からホントの真を掴み(略)聖の世界のわかる人間を養成せんがため」(小原)、玉川学園創立。幼稚部、小学校、中学校開校。1930年に高等女学校開校。 ・1946年  米国教育使節団来日。玉川学園にも来園。玉川の教育を高く評価する。 ・1947年  玉川大学創設(旧制。文農学部)。これより、幼稚園から大学まで一貫した全人教育の展開が実現した。 ・1996年  中央教育審議会(中教審)第一次答申が「生きる力」は「全人的な力」と言及。 ・2014年  教育再生実行会議第五次提言が「義務教育は、一人ひとりの有する能力を伸ばしつつ、(中略)知・徳・体をバランス良く育てる全人教育が必要」と記述。 【黒柳徹子氏の関わりについて】  黒柳氏は、小原國芳と親交の深かった小林宗作が創立したトモエ学園の卒業生です。この学園は、小原共々「八大教育主張」講演会で登壇した手塚岸衛による自由が丘学園の廃校後、その跡地に誕生しました。自由が丘学園、トモエ学園、そして玉川学園は、それまでの画一的な旧教育を払拭し、子供の個性、自由、そして創造性を尊ぶ新教育の学校であり、黒柳氏からはその教育を受けてきた経験者としてメッセージをいただきました。 ▼本件に関する問い合わせ先 学校法人玉川学園 教育情報・企画部 広報課 住所:〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1 TEL:042-739-8710 FAX:042-739-8723 メール:pr@tamagawa.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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