サイエンス・コミュニケーション・プロジェクトが「川北町夏休みいきいき体験ウィーク」にてプログラミング教室を担当 -- 国際高等専門学校

大学プレスセンター

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 国際高等専門学校・金沢工業大学の教員と学生らで運営するサイエンス・コミュニケーション・プロジェクトは、7月26日(月)9時30分から11時30分まで、川北町立川北小学校(石川県能美郡川北町壱ツ屋25−1)にて児童(小学1年生から3年生)を対象としたプログラミング講座を開催いたします。  この講座ではシールとスキャナーを使ったプログラミング教材を使用し、プログラミング的思考を体験します。これは金沢工大4年生の廣瀬裕也君が遠隔授業システムZOOMを利用して講師を務め、南出章幸教授(国際高専)と竹俣一也教授(金沢工大)が現地でサポート役を務めます。  この教材は当プロジェクトが地元企業と協力し開発したもので、小学生の誰もが専門的な知識を学ぶことなく、基本的な人間の感覚に基づいて、コース上に示された課題を解決するもので、スタートからゴールを目指して、「まえにすすむ」「みぎにすすむ」等の「プログラミングシール」を貼り合わせ、ロボットを動かします。 ▼本件に関する問い合わせ先 学校法人金沢工業大学企画部広報課 TEL:076-246-4784 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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