パナソニック製カーナビGorilla向け更新地図2021年度版「JAPAN MAP 21」を7月1日(木)から順次発売
「JAPAN MAP 21」の主な特長
東名高速から横浜港までが直結され、アクセス性向上や交通渋滞改善といった効果が期待される横浜北西線「横浜青葉出入口~横浜港北JCT区間」や、全線開通により大きな経済効果が期待される名古屋第二環状自動車道「名古屋西JCT~飛島JCT区間」など、話題の新規路線を収録しています。
[主な新規開通道路]
■全国の市街地図データを網羅
日本全国を100%カバー(※1)する市街地図データを採用。建物や道路の形状が正確に描かれているため、周辺の状況が分かりやすく、安心・安全な運転を支援します。※1:一部離島を除く
■ダウンロード版は道路データの無償更新(期間限定)権利付
「ZENRIN Store」から、お手持ちのSDカードに地図情報をダウンロードして読みこませることで、カーナビゲーションを最新の地図情報でご利用いただけます。購入いただくと、2022年6月30日までの期間、2か月ごとに配信される最新の道路データ(※2)に無償で更新できます。(※3)
※2:期間限定の無償更新ができるのは道路データのみで、市街地図、地点検索データなどは更新されません。
※3:基本的に2ヶ月ごとに配信を実施いたしますが、2ヶ月ごとの配信を必ずお約束するものではございません。
※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
<参考資料>
【「JAPAN MAP 21」の概要】
※3:ダウンロード版のみ、2022年6月30日までの期間、道路データを無償で更新できます。
【収録されている主なデータ】
・市街地図 1,741エリア
・施設検索ジャンル 約1,540ジャンル(約310万件)
・住所検索データ 約3,930万件
・電話番号検索データ 職業別電話番号約600万件+個人宅電話番号約1,750万件
【優待販売について】
ZENRIN Storeにて「JAPAN MAP」シリーズを商品ユーザー登録済みのお客様は、
10%+500円(税別)割引で購入できます。
期間:2021年7月1日~2021年9月30日 (対象:メディア版) (メディア版の予約開始から9月末まで)
※購入先はZENRIN Storeに限ります。
【ゼンリン製地図データについて】
ゼンリンは、国内カーナビゲーション用の地図データで大きなシェアを持ち、独自調査から収集・整備した地図データをナビメーカー等に提供しています。全国約70拠点の調査網で、徒歩調査による建物の入り口情報や方面案内看板の取得、全方位カメラを搭載した調査車両による道路規制情報等の取得など、カーナビゲーション機能の向上に貢献する情報を整備しています。