- ネットワークをサイバー攻撃から守るAMF-SECurity - AT-SESCのソフトウェアバージョンアップを実施

アライドテレシスホールディングス株式会社

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、AMF-SECurityコントローラー「AT-SESC」のソフトウェアをバージョンアップし、「Ver.2.1.0」の当社ホームページからのダウンロードサービスを1月8日より開始しました。

<ソフトウェア「Ver.2.1.0」で接続端末の可視化と識別が可能に>
今回のバージョンアップにより、従来端末情報として管理可能だったMACアドレスとベンダー名を紐づけることが可能となりました。このことで、例えばネットワーク上で被疑端末としてAMF-SECurityによって隔離された端末があった場合も、端末のベンダー名が分かることで物理的な接続端末の特定が容易となり、被疑端末の特定や感染端末のネットワークからの排除までのプロセスがこれまでより迅速に可能となり、ネットワーク管理者の負担軽減に貢献します。

<Ver.2.1.0バージョンアップ対象製品(販売中)>
(*1) 「5年」「7年」のライセンスもご用意しております。詳細は当社ホームページの各製品ページをご覧ください。
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<<製品に関するお問合せ先>>
TEL:info@allied-telesis.co.jp
URL:https://www.allied-telesis.co.jp
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<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
E-mail: pr_mktg@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL:https://www.allied-telesis.co.jp
アライドテレシス株式会社 東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

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