11月14日(土)、新型コロナウイルス感染拡大防止のため席数を100名に限定し、「拓殖大学創立120周年記念 安全保障総合シンポジウム」を開催。当日の模様はYoutubeで期間限定配信(2021年1月31日迄)。
11月14日(土)、新型コロナウイルス感染拡大防止のため席数を100名に限定し、「拓殖大学創立120周年記念 安全保障総合シンポジウム」を開催いたしました。
「日米同盟再考 ―中曽根時代から安倍時代、そして将来― 」をテーマに、元防衛大臣の森本敏拓殖大学総長に加え、中曽根平和研究所理事長・元駐米大使の藤崎一郎氏、防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官・参議院議員の松川るい氏をパネリストに招き、拓殖大学海外事情研究所長・川上高司教授の進行のもと、中曽根康弘内閣以降の日米関係を振り返った上で、先般のアメリカ大統領選挙の結果と今後の日米同盟に係わる安全保障の展望について、白熱した討論が交わされました。
Youtubeへのリンクは拓殖大学HPに掲載しております(動画配信期間は2021年1月31日迄)
https://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/summary/summary_201118_16730.html
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