キナクシス、カシオのサプライチェーンを継続支援

キナクシス・ジャパン株式会社

グローバル需給の変動に対して安定した製品供給に寄与


2020年10月27日(火)東京発 - 不確実な市場の変動に応じた迅速かつ最適な意志決定を支援するKinaxis Inc.(TSX: KXS)の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社(以下キナクシス)(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 敏也)は本日、カシオ計算機株式会社(以下カシオ)(本社:東京都渋谷区、社長:樫尾 和宏)との契約更新を発表しました。

日本を代表する電子機器メーカーであるカシオは、キナクシスが提供する世界唯一のコンカレントプランニング(同時並列計画)プラットフォームRapidResponse®を2003年に導入、グローバルレベルでの生産計画、及び高速での資材計画を統合運用し、多様な製品グループのPSI管理に活用しています。現在の世界的なサプライチェーンの危機的な状況下のもと、より高度かつ柔軟なサプライチェーン管理の実現に向け採択されたRapidResponseは、瞬時に変動を反映しつつも整合性のとれたシミュレーション機能によって同社の需給バランスの最適化に更なる貢献が期待されます。

多岐にわたる電子製品群を異なる地域の製造拠点で生産するカシオにとって、グローバルレベルでの市場変化を迅速かつ的確に把握できるSCMシステムの導入は、製造業における経営に直結する重要な要素となります。RapidResponseは、基準生産計画、在庫管理、生産能力計画、受注処理、サプライヤーとのコミュニケーションといったSCM業務に必要となるすべての機能を包括提供するクラウドベースのプラットフォームです。資材および生産能力の制約や突発的な市場リスクなどを考慮し、現実的な需給計画の立案を継続でき、カシオ製品の安定供給を支援していきます。

カシオの執行役員 生産本部長 篠田 豊可氏は、次のようにコメントしています。「様々なライフスタイルの中で消費者の暮らしの中に溶け込む身近な製品を送り出す当社にとって、市場ならびに顧客のニーズを的確に把握し、最新製品を市場に対して迅速に供給できる能力が重要となります。今後もRapidResponseが日々刻々と変化するグローバルサプライチェーンに対応した柔軟で適切な計画の実現と、当社事業の成長に貢献してくれることを期待しています。」

キナクシスのCEO、John Sicard(ジョン・シカード)は、以下のように述べています。「カシオは日本における最初で、かつ17年間にわたるお客様でもあり、今後も、カシオのグローバルサプライチェーンを支援できることを大変嬉しく思っています。現在世界中でみられるような不確実性に対応するためには、サプライチェーンの柔軟性と俊敏性を高めることが喫緊の課題となっています。当社のRapidResponseがSCMに関わるあらゆる市場リスクに対して、リアルタイムに対応できることを確信しています。」

キナクシスについて
絶えず変化を続ける市場や不確実性に対応するためには、俊敏な対応が必要です。キナクシスのプラットフォームは、統合事業計画およびデジタルサプライチェーンにおいて、迅速かつ信頼性の高い意思決定を可能にします。より良い計画の実行と人々の生活の向上が可能になることで、世界に変化をもたらすと確信しています。これまでに蓄積してきた知性にAIとコンカレントプランニング(同時並列計画)を組み合わせることで、当社は多くの革新的な企業から信頼を獲得しています。将来のあらゆるシナリオを想定した事業計画の立案には、リスクと機会の監視ならびに変化への柔軟な対応が求められます。当社のクラウドベースのプラットフォームは拡張性が高く、業界において実証済みのアプリケーションを多数実装しています。顧客が市場変化をいち早く把握し、より迅速な対応をすることが可能になることで、損失削減にも大きく貢献しています。キナクシスに関する情報はWeb(https://www.kinaxis.com/ja)、LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/kinaxis/)、Twitter(https://twitter.com/kinaxis)、Facebook(https://ja-jp.facebook.com/Kinaxis/)をご覧ください。

免責事項
本資料の特定事項には、適用証券法に定められている「将来予想に関する記述」が含まれています。「将来予想に関する記述」には、キナクシス(Kinaxis®)の成長機会および見込み利益、ならびに製品およびサービスへの需要に加え、業界の競合他社比較による製品およびサービスの相対的な位置付けに関する当社の見解を含む特定予測ならびにリスクおよび不確定要素が内在しています。「将来予想に関する記述」はその将来動向を保証するものではなく、当社の実際の経営成績、業績、実績、または事業展開状況としての事実とこれらの記載内容が著しく異なる、または可能性が含まれる場合があります。「将来予想に関する記述」に関するリスク要因については、当社がカナダの証券規制当局に提出している公式報告文書に記載されています。キナクシスは法律で明示的に要求される場合を除き、新しい情報、将来の出来事、その他の結果に関わらず「将来予想に関する記述」の訂正あるいは更新を行う義務を一切負いません。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
事務局(プラップジャパン)担当:沖山/松本
kinaxis@prap.co.jp 
 

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