学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:川原俊明)はこのたび、同大の教員らが世の中の出来事を専門的知見に基づいて読み解く「OTEMON VIEW(オウテモンビュー)」を開設した。6月18日には、地域政策を専門としている同大地域創造学部の藤原直樹准教授による記事を掲載。コロナ禍以前の自治体の海外プロモーションの取り組み調査をもとにした、アフターコロナ時代に求められる自治体施策に関する分析レポートとなっている。
記事の主なポイントは以下の通り。
■【アフターコロナ・前編】国際化とイノベーション!地方自治体の海外プロモーションとは?
○海外見本市に出展する自治体
○海外メーカーとの提携がブランド向上に
○求められる自治体による地元企業と海外とのマッチング
■【アフターコロナ・後編】サテライトオフィスとワーケーション!リモート化で地方自治体の戦略も変わる?
○保養所をレンタルITオフィスに。ワーケーション拡大の可能性
○企業誘致からサテライトオフィス誘致へ
○求められる自治体職員の専門性の向上
・詳しくは記事本体をぜひご覧ください。
前編:
https://newsmedia.otemon.ac.jp/750/
後編:
https://newsmedia.otemon.ac.jp/755/
●OTEMON VIEW(オウテモンビュー)
【URL:
https://newsmedia.otemon.ac.jp/ 】
「ニュースの面白さは、見方次第。」をコンセプトに、日々移り変わる世の中の出来事を同大の教員らが教育・研究成果などの専門的知見に基づいて読み解いた記事を掲載している。
追手門学院オリジナルの記事と他メディアに掲載された関連記事の2つで構成されており、今後も改善を重ねながら内容を充実させていく。
▼本件に関する問い合わせ先
追手門学院 広報課
谷ノ内・仲西
住所:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
TEL:072-641-9590
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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