目白大学・目白大学短期大学部が全院生・学生に5万円支給 -- 新型コロナウイルス感染症関連支援金として

目白大学・目白大学短期大学部

目白大学(東京都新宿区、学長:沢崎達夫)・目白大学短期大学部(同、学長:油谷純子)は、新型コロナウイルス感染症拡大に対する支援として、全大学院生・学生に1人当たり5万円の支援金を支給する。これは学生の学業継続を支援するもので、同大では事態の進展に応じてさらなる支援策も検討するとしている。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、目白大学では春学期がすべて遠隔授業になること、アルバイトができなくなっていること、家計の急変などにより、今後の学業継続に不安を抱いている学生も少なくない。 こうした中、同大では新型コロナウイルス感染症に対する支援策として、大学院、大学、短期大学部の約6,000人の学生全員(休学者を除く)に、1人当たり5万円の支援金を支給することを決定(詳細は後日発表)。同大はこれまでも「遠隔授業実施に伴う環境整備の無利子貸付制度」の新設など、学園独自の支援策を講じてきた。今後も事態の進展に応じて、さらなる支援措置を講じ、学生らの学業継続を全力で支援していく。 (参考) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する本学の対応について【まとめ】  https://www.mejiro.ac.jp/univ/information_covid-19/ ▼本件に関する問い合わせ先 目白大学 総務課 TEL:03-5996-3112 FAX:03-3952-6177 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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