青山学院大学と神奈川県鎌倉市は2019年11月19日(火)に、相互の発展に資するため、地域社会の教育・文化の振興と発展および人材育成に寄与することを目的として、包括連携協定を締結しました。
2019年11月19日(火)、青山学院大学と神奈川県鎌倉市は、相互の発展に資するため、教育、文化、まちづくり等の分野において包括連携協定を締結し、文学、歴史、芸術などの学術交流ならびに教育研究活動を通じ、地域社会の教育・文化の振興と発展および人材育成に寄与することを目的として、連携を行っていきます。
鎌倉市役所で行われた締結式では、松尾崇鎌倉市長と三木義一学長が協定書に署名し、固く握手を交わしました。
〈主な連携協力事項〉
(1) 学術交流のため連携
(2) 教育、文化の振興・発展のための連携
(3) 教育研究活動を通じた、双方の人材育成のための連携
今後、この協定の締結により、鎌倉市制80周年事業である「知られざる鎌倉」の一つの取り組みとして設立される「鎌倉仙覚文庫」の関連イベントなどに本学教授も参加を予定しています。
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