飲料水や料理に使いたい“安心でおいしい水”を手軽に作れる「クリンスイ」の魅力を訴求

三菱ケミカル株式会社（本社：東京都千代田区、社長：和賀昌之）のグループ会社である、浄水器の販売を行う三菱ケミカル・クリンスイ株式会社（本社：東京都品川区、社長：木下博之　以下、当社）は、水の需要が高まる夏にあわせて、飲料水や料理にも安心して使える「安心でおいしい水」を手軽に利用できるクリンスイ※[1]の浄水器の魅力を実感いただく機会として、「賞品総額１００万円相当　クリンスイで絶品料理を食べよう！つくろう！キャンペーン」を２０１９年６月１日（土）から８月３１日（土）まで実施します。


 
当社が実施した「２０１８年浄水器に関する調査」※2によると、「家庭で飲み水として利用する水」として「水道水をそのまま飲む」と答えた人は、４５％に上り、浄水器でろ過して飲む、ミネラルウォーターを飲む等の回答を抑え、最も多くなっています。また、「家庭で料理水として利用する水」としても、水道水をそのまま利用するという回答が６１％と、最も多い結果となっています。一方で、水道管の老朽化や自然災害による濁りなど、水道水の安全性が問われるケースは日本各地で発生しており、先の調査※2でも、水の風味を損なう「残留塩素」や「カルキ臭」、「トリハロメタン」や「サビ」などの有害物質について不安を感じている人が多いことがわかりました。
食材の魅力を引き出しよりおいしく楽しむためには、安心でおいしい水が重要です。たとえば、日本人の主食である“お米”は、洗う際や炊く際に多くの水を吸収するため、水質の良い浄水を使うことで、甘くやわらかいお米に炊き上げることができます。また、お茶を淹れる際にも、水の風味を損なう物質を取り除いた浄水を使えば、お茶本来の味わいや香りを引き出すことができます。
高い浄水能力をもつクリンスイの浄水カートリッジは、水道水に含まれるナトリウム、カルシウムなどのミネラル成分を残したまま浄水をつくることができ、簡単に「安心でおいしい水」を利用することができます。
今回は、高い浄水能力で水本来のおいしさを引き出し、安心でおいしい食に役立つクリンスイの魅力を実感していただく機会として、「賞品総額１００万円相当　クリンスイで絶品料理を食べよう！つくろう！キャンペーン」を実施いたします。キャンペーン中に対象商品を購入した方の中から抽選で２２０名様に、料理研究家の平野レミさんがプロデュースする「レミパンプラス」「キッチンツール」や、選べる国産和牛、ＱＵＯカード総額１００万円相当をプレゼントいたします。
　当社では本企画を通して、クリンスイの浄水能力の高さを訴求し、水の最需要期である夏場の使用を喚起して参ります。