駒澤大学が11月16日・17日に禅ブランディング事業「『禅と心』シンポジウム」を開催 -- 禅研究に関する成果を国内外に発信

駒澤大学

駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)は、11月16日(金)、17日(土)に「『禅と心』シンポジウム」を開催する。これは、平成28年度私立大学研究ブランディング事業に採択された「禅ブランディング事業」の一環として行うもの。当日は、マインドフルネスをテーマとした講演や禅に関する科学的研究の報告、パネルディスカッションなどが行われる。入場無料、事前申し込み不要(会場が定員になり次第締め切り)。  「仏教」の教えと「禅」の心を建学の理念とする駒澤大学は、「禅ブランディング事業」として「『禅と心』研究の学際的国際的拠点づくりとブランド化事業」を展開。同事業は、文部科学省の平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」タイプB(世界展開型)に採択されている。  同事業は、4つの研究チームと発信事業チームからなる。開校以来、同大に蓄積された禅研究に関する知の蓄積と研究チームによる新たな研究成果を、発信事業チームが国内外へと発信し、大学のブランド強化につなげる取り組みを行っている。  このたび、同事業の一環として「『禅と心』シンポジウム」を開催。「なぜ禅は人をひきつけるのか。」をテーマに、講演や研究報告、パネルディスカッションなどを行う。概要は下記の通り。 ◆「『禅と心』シンポジウム」 【日 時】 ・11月16日(金) 9:45~ ・11月17日(土)10:00~ 【会 場】 駒澤大学駒沢キャンパス 記念講堂(東京都世田谷区駒沢1-23-1) 【プログラム】 <11月16日(金)> ●第1部 道元禅とマインドフルネス ・10:00~ 特別講演「マインドフルネスとは」  熊野宏昭(早稲田大学人間科学学術院教授) ・11:30~ 「道元禅と坐禅」  角田泰隆(駒澤大学仏教学部教授) ●第2部 組織経営と禅・マインドフルネス ・13:30~ 「今、なぜ禅的経営なのか?」  島津清彦((株)シマーズ代表取締役) ・14:15~ 「教団組織運営と人材育成―輪住制度と清規・修行の特徴を通して―」  尾崎正善(徳善寺住職) ・15:15~ パネルディスカッション  パネリスト:島津清彦、尾崎正善、貫井洋(駒澤大学高等学校校長)  コメンテーター:山口浩(駒澤大学GMS学部教授)  ファシリテーター:青木茂樹(駒澤大学経営学部教授) <11月17日(土)> ●第1部 禅瞑想の科学的研究 ・10:10~ 「坐禅の科学」  有田秀穂(東邦大学医学部名誉教授) ・11:15~ 「禅瞑想の脳電図学的考察」  谷口泰富(駒澤大学文学部教授) ●第2部 禅の受容と展開 ・13:00~ 「禅と芸能」(芸は正しくは旧字体)  司会:近衞典子(駒澤大学文学部教授)  講演者:田中徳定(駒澤大学文学部教授)、善竹大二郎(能楽師)、大蔵教義(能楽師、蔵は正しくは旧字体) ・14:40~ 「緩和ケアの現場に立つ宗教者の活動と信仰」  司会:岩永正晴(駒澤大学仏教学部教授)  参加者:五十嵐雄道(円光寺)、光吉祐ショウ(長楽寺、ショウは言べんに登)、山下一徹(海ゼン寺、ゼンは土へんに需)、伊豆丸展子(ジャーナリスト) 【対 象】  一般の方、同大学生、教職員  ※会場が定員になり次第、入場をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。 ■「禅と心」研究の学際的国際的拠点づくりとブランド化事業  https://www.komazawa-u.ac.jp/zen-branding/ ▼本件に関する問い合わせ先 駒澤大学総務部広報課 住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 TEL:03-3418-9828 メール:koho@komazawa-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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